ウェルカムではカンタンに、全国にある通信制高校の資料を請求する事ができます。
資料が届いたらしっかり比べて、あなたに合った学校を選びましょう!!
資料請求は全て「無料」です
何校、資料請求してもお金は
一切発生しません。
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ウェルカム通信制高校は、
独自の厳しい参加基準をクリアした
機関のみ提携・参加しています。
通信制高校は、高校卒業資格を取得できます。
さらに2020年4月に改正された「就学支援金制度」により
学費は最大無料になります!
通学する必要が無い高校も多いため、自宅で授業を受けたり、
仕事やアルバイトをしながら高校卒業資格を取得したり、
無理なく自分のペースで卒業したりなど、
自分に合った学習方法を選択し、
卒業に向けて単位を取得することができます。
私立の通信制高校はサポートも整っていて、安心して過ごすことができます。
就学支援金制度で学費が最大無料!
通信制高校では2020年4月に改正された「就学支援金制度」により学費が最大無料にできます。
もちろん安くてもきちんと卒業できる通信制高校も多くあります。
全額の場合もあれば、半額という場合もありますが、確実に安く通信制高校に通うことができるので、利用してみましょう!
高校卒業資格を取得できる!
全日制の高校に通っている方や働いている方でも通信制高校に通うことができます。
「高校卒業資格」を習得するには74単位を修得し、ホームルームなどの30単位時間履修することが必要です。
進路に迷っている方でも先生が親身に相談に乗り、サポートをしてくれます。
全日制の学校よりも自分のペースで無理なく資格を取得できます!
編入時の取得単位はそのまま!
高校を中退したり、不登校で高校に通わなくなり通信制高校を利用される事があります。
そのようなケースで通信制高校へと編入した場合、編入前に取得した単位は継続する事が可能です。
オンラインで学習を進められる!
通信制高校の授業は、基本的にオンライン授業やレポートの添削で行われます。
内容も自分のペースで無理なく確実に進めることができます。
スクーリングと言って登校して授業を受ける場合もあります。通学方法に選択肢があるので自分のペースを保って通うことも可能です。
通信制高校とサポート校と高校認定予備校は、
学校の位置づけや目的などが大きく異なります。
特に大きな違いを2つ述べるなら
高校卒業の資格(旧大検)が得られるかの違いと授業料です。
公立の通信制高校や私立の通信制高校は
学費を最大無料にすることができます。
資料請求をしてあなたにぴったりの学校を選んでみましょう!
通信制高校 | サポート校 | 高卒認定予備校 | |
---|---|---|---|
学校の位置づけ | 高等学校 | 塾や予備校のようなもの | 予備校 |
主な目的 | 高卒の資格取得 | 通信制高校の単位取得 | 高卒認定試験の合格 |
高卒の資格 | 卒業時に取得 | サポート校の卒業のみでは不可 | 不可 |
登校頻度 | 年間20日~25日程度 | 主に週5日 | 週3~5日程度 |
入学資格 | 高卒資格のない満15歳以上 | 通信制高校入学 | 高卒資格のない満16歳以上 |
単位制である通信制高校は国から就学支援金が出るので、
年額にすると約12万円が支給され、授業料がその分減額されます。
年間の学費をチェック(例)
通信制高校 | 私立全日制高校 | 公立全日制高校 | |
---|---|---|---|
入学金 | 10,000円 | 200,000円 | 6,000円 |
授業料 | 220,000円 | 420,000円 | 122,400円 |
施設設備費 | 12,000円 | 60,000円 | なし |
その他費用 | 30,000円 | 100,000円 | なし |
就学支援金 | 120,000円 | 120,000円 | なし |
合計 | 152,000円 | 660,000円 | 128,400円 |
はい。通信制高校の多くは、時期に関わらず転入を受け入れています。
現在不登校ですが転入できますか?通信制高校では、内申書が入学に影響することはほとんどなく、多くの不登校の方が転入しています。
最近では不登校などの経験を持つ生徒に心のケアをしてくれるなど、親身に指導してくれる学校も増えています。
入学シーズンは4月と10月に設けられている学校が多く、転入や編入は随時受入れ可能なところがほとんどです。
入学条件はありますか?通信制高校は、中学校を卒業していれば年齢に関係なく、誰でも入学することができます。
ただし、高校を卒業している方は入学できません。そのほか、通学区域などは学校ごとに定められていますのでご確認ください。
勉強が苦手な方でもきちんと卒業できるよう、学習面や生活面、精神面などの支援を行う「サポート校」という学校があります。
通信制高校に在籍しているほとんどの生徒がサポート校にも通い、卒業に向けて指導を受けています。
メールや電話、スクーリングなどで、いつでも質問を受ける体制を整えている学校がほとんどです。
また、サポート校でも質問を受け付けていますので、わかるまでじっくり質問することができます。
年間20~25日程度が一般的ですが、週3~5日の通学タイプや合宿での集中スクーリングまで、学校によってさまざまです。
クラブ活動はありますか?一部クラブ活動がない学校もありますが、活発な学校も多く存在しています。
種類は「スポーツ系」「音楽系」「文化系」などがあり、全日制高校と変わりなく活動しています。
ほとんどの通信制高校が進路指導をしています。
特に、大学や短大などからの推薦枠を持っている学校もありますので、できるだけ多く指導をしてもらえるよう、積極的に動くことがポイントです。
はい。通信制高校では、仕事やアルバイトを禁止していません。
働きながらでも、自分のペースで学ぶことができるよう配慮されています。
サポート校は、通信制高校を確実に卒業するための民間の教育機関です。
そのため、サポート校にだけ入学することはできず、同時に通信制高校にも入学することになります。
いいえ。サポート校に通っても高校卒業にはなりません。
高校卒業資格を取得するには、通信制高校を卒業する必要があります。
はい。通信制高校とサポート校は別の機関になりますので、サポート校に入学する場合は、別途授業料を支払う必要があります。
なお、通信制高校の生徒は、サポート校に入学しなければならないという義務はありません。
「高等学校卒業程度認定試験」に合格すると、「高校卒業と同程度の学力」が認定されたということになりますが、
高校卒業の資格が取得できたことにはなりません(高卒の学歴にはなりません)。
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