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独自の厳しい参加基準をクリアした
機関のみ提携・参加しています。
通信制高校は、事情があって学校へ通えなくなった人が、
高校卒業資格を取得するための学校です。
通信制高校はオンラインで授業を受けられるため、家で授業を受けたい、仕事をしながら勉強したい、コンディションに合わせて卒業したいなど、
ニーズに合わせて柔軟に対応できる学習スタイルを選択することができます。
オンラインで授業を受けたい方は、今すぐ通信制高校の資料請求をしてみましょう!
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オンライン学習なので通学は不要!
通信制高校の授業では、オンライン授業やレポートの添削で単位を取得することができます。
自分に合ったコースを選べる高校がほとんどで、通学しないで自宅で単位を取れるため、学校に行きづらい方、仕事やアルバイトで忙しい人でも大丈夫です。柔軟に学習スタイルを選択することができるのも通信制ならではの特徴です。
コースやカリキュラムは学校によってさまざまなので、まずは資料請求をして、どんな通信制高校があるのかチェックしてみましょう!
全国どこでも学習可能!
全国募集の学校も数多くあり、興味や目標に合わせた学校を選ぶ事ができます。
オンライン学習のため、全国各地にある通信制高校に入学可能なので、あなたのスタイルに合った卒業しやすい高校がきっと見つかります。
もちろん、また普通に通学して学びたい!という人も大歓迎です。
まずは資料請求をして、お住まいの都道府県の通信制高校をチェックしてみましょう!
専任カウンセラーのサポート付き!
通信制高校には、資格をもった専任のカウンセラーが常駐しています。普段学校では相談できなかった悩みも気軽に話せる環境が整っています。学校への苦手意識がある学生はもちろん、授業について、将来について、卒業について、親御様のお悩みも真剣に聞いてくれるので安心です。
特に私立ではサポートが手厚いため、卒業率が公立に比べて高いのも特徴です。いきなりオンライン授業は不安...という方でも、生徒一人ひとりの将来について親身に対応してくれます。
どの時期でも入学しやすい!
公立の通信制高校の多くは4月と10月ですが、実は私立なら1年中いつでも入学できることが多いです。
新学期になったばかりだけど今の高校に通うのは無理かも…と感じる学生も安心!オンラインで授業を受けたい人は私立の通信制高校がおすすめです!
もちろん私立でも学費の安い高校はたくさんあるので、気になる人はカンタン1分でできる通信制高校の資料請求から!
通信制高校とサポート校と高校認定予備校は、
学校の位置づけや目的などが大きく異なります。
一番大きな違いは高校卒業の資格の有無についてです。
通信制高校は、一人ひとりの状況に合わせてカリキュラムを調整し、
卒業資格の取得することを目的としているので、
オンラインで学習して高卒資格が欲しい!という方は
通信制高校を選ぶようにしましょう!
まずは無料の資料請求がおすすめです!
通信制高校 | サポート校 | 高卒認定予備校 | |
---|---|---|---|
学校の位置づけ | 高等学校 | 塾や予備校のようなもの | 予備校 |
主な目的 | 高卒の資格取得 | 通信制高校の単位取得 | 高卒認定試験の合格 |
高卒の資格 | 卒業時に取得 | サポート校の卒業のみでは不可 | 不可 |
登校頻度 | 年間20日~25日程度 | 主に週5日 | 週3~5日程度 |
入学資格 | 高卒資格のない満15歳以上 | 通信制高校入学 | 高卒資格のない満16歳以上 |
単位制である通信制高校は国から就学支援金が出るので、
年額にすると約12万円が支給され、授業料がその分減額されます。
年間の学費をチェック(例)
通信制高校 | 私立全日制高校 | 公立全日制高校 | |
---|---|---|---|
入学金 | 10,000円 | 200,000円 | 6,000円 |
授業料 | 220,000円 | 420,000円 | 122,400円 |
施設設備費 | 12,000円 | 60,000円 | なし |
その他費用 | 30,000円 | 100,000円 | なし |
就学支援金 | 120,000円 | 120,000円 | なし |
合計 | 152,000円 | 660,000円 | 128,400円 |
はい。通信制高校の多くは、時期に関わらず転入を受け入れています。
現在不登校ですが転入できますか?通信制高校では、内申書が入学に影響することはほとんどなく、多くの不登校の方が転入しています。
最近では不登校などの経験を持つ生徒に心のケアをしてくれるなど、親身に指導してくれる学校も増えています。
入学シーズンは4月と10月に設けられている学校が多く、転入や編入は随時受入れ可能なところがほとんどです。
入学条件はありますか?通信制高校は、中学校を卒業していれば年齢に関係なく、誰でも入学することができます。
ただし、高校を卒業している方は入学できません。そのほか、通学区域などは学校ごとに定められていますのでご確認ください。
勉強が苦手な方でもきちんと卒業できるよう、学習面や生活面、精神面などの支援を行う「サポート校」という学校があります。
通信制高校に在籍しているほとんどの生徒がサポート校にも通い、卒業に向けて指導を受けています。
メールや電話、スクーリングなどで、いつでも質問を受ける体制を整えている学校がほとんどです。
また、サポート校でも質問を受け付けていますので、わかるまでじっくり質問することができます。
年間20~25日程度が一般的ですが、週3~5日の通学タイプや合宿での集中スクーリングまで、学校によってさまざまです。
クラブ活動はありますか?一部クラブ活動がない学校もありますが、活発な学校も多く存在しています。
種類は「スポーツ系」「音楽系」「文化系」などがあり、全日制高校と変わりなく活動しています。
ほとんどの通信制高校が進路指導をしています。
特に、大学や短大などからの推薦枠を持っている学校もありますので、できるだけ多く指導をしてもらえるよう、積極的に動くことがポイントです。
はい。通信制高校では、仕事やアルバイトを禁止していません。
働きながらでも、自分のペースで学ぶことができるよう配慮されています。
サポート校は、通信制高校を確実に卒業するための民間の教育機関です。
そのため、サポート校にだけ入学することはできず、同時に通信制高校にも入学することになります。
いいえ。サポート校に通っても高校卒業にはなりません。
高校卒業資格を取得するには、通信制高校を卒業する必要があります。
はい。通信制高校とサポート校は別の機関になりますので、サポート校に入学する場合は、別途授業料を支払う必要があります。
なお、通信制高校の生徒は、サポート校に入学しなければならないという義務はありません。
「高等学校卒業程度認定試験」に合格すると、「高校卒業と同程度の学力」が認定されたということになりますが、
高校卒業の資格が取得できたことにはなりません(高卒の学歴にはなりません)。
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資料が届いたらしっかり比べ3て、あなたに合った学校を選びましょう!!
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各通信制高校から資料が届いたら、
じっくり比較 検討し、
自分にあった通信制高校を探しましょう。