Wセミナーと言えば、司法試験・予備試験のスクールとして一時代を築いた資格スクールの一つです。
しかしながら近年では「あまり名前を聞かなくなった…」というような声も上がるようになっています。
実は、現在Wセミナーは資格スクール大手のTACの1ブランドとして運営されています。
今回はTACのブランドとして生まれ変わったWセミナーについて、カリキュラムの特徴や他スクールとの料金の比較、忖度なしのリアルな口コミ・評判までマルっと解説していきます。
これをみれば「名前を聞かなくなった」という噂を払拭するような現在のWセミナーの姿が伝わるはず!
ぜひ最後までご覧ください。
Wセミナー(TAC)予備試験講座の特徴
カリキュラムなどの詳細を確認する前に、まずはWセミナー(TAC)の特徴を簡単にご紹介します。
それぞれの特徴については後の項目で詳細に解説していきますので、気になった点がある方はぜひ最後までご覧ください。
・受講料金が安い
・アウトプットの中心カリキュラムで実践力を磨く
・自習サポートが手厚い
・先生は全員司法試験合格者
【特徴①】受講料金が安い
Wセミナー(TAC)の予備試験講座の最大の特徴が、費用の安さ。
後の項でWセミナーと他のスクールとの詳しい料金比較を行いますが、通学式のスクールはもちろん、アガルートや資格スクエアといった通信講座と比較してもWセミナーの受講料金は群を抜いて低くなっています。
一般的に予備試験講座の料金は標準的なコースで70~100万円前後と言われている中、Wセミナーは最も充実したフルパックで約64万円となっており、コスパの良さは圧倒的です。
【特徴②】圧倒的アウトプット中心カリキュラムで実践力を鍛える
Wセミナー(TAC)の予備試験講座は超速INPUTを掲げており、知識のインプットを超速で仕上げた後、あとは論文答練によるアウトプットを中心に進んでいきます。
多くのスクールがアウトプット中心授業を掲げていますが、Wセミナーはその中でも特に比重が多いのが特徴。
一般的なスクールに比べて、80~200時間程度インプットにかかる時間を削減してアウトプットに時間を当てています。
予備試験の本番で求められるのは実際に手を動かして”書く”能力。
Wセミナーではそうした実践的な力を養えるカリキュラムが提供されています。
【特徴③】自習サポートが手厚い
Wセミナーはアウトプットに重心を置いているため、生徒さんの問題演習を支える自習サポートにも力を入れています。
全国22校の駅チカTAC校舎を無料で利用できるほか、講師陣による個別学習カウンセリング、個別答案指導を月2回まで選択して受けることが可能。
さらに独自の短答必修アプリを開発しており、場所を選ばずに短答試験の対策が行えるようになっています。
【特徴④】先生は全員司法試験合格者
3つめの特徴は、先生全員が司法試験合格者であるということです。
受験生の立場からは、先生が司法試験合格者であると安心感があり、授業や指導にも納得感があります。
TAC講師陣は、実務経験の豊富な現役弁護士など在籍しており、中には司法試験を何度も挑戦して合格した講師もいるので
受験生の気持ちに寄り添った指導が受けられるでしょう。
TACの講師陣は司法試験の長い受験生活には必要不可欠な存在です。
Wセミナー(TAC)の司法試験・予備試験講座の詳細と料金
Wセミナー(TAC)の予備試験講座は3つに分けられており、学習時間や習熟度に応じてコースが用意されています。
いずれのコースにおいても答練などアウトプットに関する講義が目立ち、実践力を養うWセミナーの方針が表れているといえるでしょう。
超速逐条予備フルパック
超速逐条予備フルパックは、勉強時間に余力があり予備試験に向けて十分な準備をしたい方向けです。
パックのサポート制度は4つあります。
①一人一人に向けての個別指導
②自習室の完備
③基礎問題を集約した短答必修アプリ
④質問メール制度
これらの学習サポートも合わせて受けられる事から、本試験当日に向けて準備がしっかり詰められるコースとなっております。
超速逐条予備フルパック | |
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主任講師 | 上原 広嗣 講師 |
講座内容 | 超速逐条基礎講義 全73回 ・論文導入講義 全8回 ・基本問題超速解放講義 全20回 ・論文基礎答練 全20回 ・論文セレクト過去問分析講義 全20回 ・法律実務基礎科目 徹底解析講義 全11回 ・予備試験論文応用答練 全8回 ・個別相談・短答必修 |
講座料金 | 639,000円 |
超速逐条総合パック
超速逐条予備フルパックは、基礎知識に加え論文の書き方を学べる、働きながら予備試験合格を目指す方は必見の講座です。
このコースでは一般教育訓練制度を利用して受講できるため、働きながら勉強する方にとっては嬉しい特典です。
働きながら頑張って予備試験に合格したいという方にとって強い味方となるコースとなっています。
超速逐条総合パック | |
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主任講師 | 上原 広嗣 講師 高橋 法照 講師 小堀 信賢 講師 |
講座内容 | オリエンテーション1回 超速入門講義 全7回 超速逐条基礎講義 全73回 論文導入講義 全8回 論文基礎答練 全20回 論文セレクト過去門分析講義 全20回 |
講座料金 | 529,000円 |
超速基礎力完成パック
超速基礎力完成パックの特徴は、短答試験を突破する為に法律基本7科目を徹底的に基礎力を固めることに加え、論文の基礎を学べる講座です。
まずは短答式試験を確実に合格したいという方はこちらの制度から初めてみるのがオススメです。
金額も3つのパックの中では、一番料金が安く勉強量も他のパックと比べると少ないです。
超速基礎力完成パック | |
---|---|
主任講師 | 上上原 広嗣 講師 高橋 法照 講師 小堀 信賢 講師 |
講座内容 | 超速入門講義 全7回 超速逐条基礎講義 全73回 論文導入講義 全8回 論文基礎答練 全20回 |
講座料金 | 449,000円 |
Wセミナー(TAC)の料金は安い?他社と比較したコスパを検証
冒頭でもご紹介した通り、Wセミナーの最大の特徴の1つが受講費用の安さ。
ここでは実際に、司法試験予備試験の候補としてあがることの多いスクール達と比較して、その安さを確認していきましょう。
※1年合格を目安に各スクールのスタンダードなプランで比較しています。
Wセミナー(TAC) | アガルート | 資格スクエア | LEC | 伊藤塾 | |
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講座名 | 超速逐条総合パック(Web通信) | 1年合格カリキュラム(ライト) | 合格フルパッケージ | 1.5年合格コース | 予備試験1年合格コース |
受講形式 | オンライン動画 | オンライン動画 | オンライン動画 | オンライン動画/通学 | オンラインライブ配信/見逃し配信 |
個別指導 | 月に2回 講師による個別指導またはカウンセリング |
月1回の定期カウンセリング 講師への無料質問制度 |
司法試験合格者の電話相談(月1回/15分) | 講師によって異なる | 別途料金 | 自習室 | 全国22校舎・無料 | × | × | LECの自習室を利用可能 | × |
受講料 | 529,000円 | 614,480円 | 703,780円 | 1,062,870円~1,392,000円 | 1,148,000円 |
上記の表で見比べてみると、やはりWセミナーの安さが際立つ結果となりました。
加えて、安いだけでなく自習室利用や個別指導などサービスの面でも充実していることが分かります。
また料金で比較するとアガルートなども候補に上がってくるかと思われます。
無制限質問対応など独自サポートが光る点でWセミナーと合わせて検討されることも多いスクールです。
コチラの記事ではアガルートについてもまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。
Wセミナー(TAC)司法試験・予備試験講座の学習サポート
前項で確認した通り、Wセミナー(TAC)の受講費用は他のスクールよりも頭一つ抜けてお得になっています。
しかし、安かろう悪かろうで肝心の学習環境が充実していなくては本末転倒。
そこでこの項では、気になるWセミナーの学習サポートについて見ていきたいと思います。
安心して相談できる個別相談制度
Wセミナー(TAC)では月に2回、講師からマンツーマンの個別指導を受けることができます。
個別指導では学習カウンセリングと答案指導のどちらかを選択する形になります。
弱点を補強したい…、学習のモチベを高めたい…などその時その時の自分の学習状況に合わせて選択できるのはうれしいポイントですよね。
また、こうした講師による個別指導は別料金となるスクールも少なくない中、Wセミナーでは受講料金に含まれており、さすがコスパのWセミナーといった仕様になっています。
無料で利用できる自習室
Wセミナー(TAC)の予備試験講座はオンライン講座のため、当然自宅やカフェ等自分の好きな場所で学習することができます。
ですが、より集中して学びたい!違う環境で勉強したい!という方のために、Wセミナーでは無料の自習室を受験生に提供しています。
1日の勉強時間を確保することも大切ですが、それ以上に集中して勉強に取り組むことができたかどうかが合格するための鍵となります。
勉強時間の質というのは試験当日のパフォーマンスに大きく影響するので勉強環境にもこだわりたい方はWセミナーがオススメです。
一問一答式の短答必修アプリ
Wセミナー(TAC)では短答試験対策のための短答必修アプリが用意されており万能であると評判です。
短答必修アプリでは、本試験で必ず得点しなければならない問題が厳選され、一問一答式の問題形式で出題されます。
十分なインプットができていなければ解答することができませんし、アプリ内では法律の勉強で必須の条文も参照できるため効率よく勉強することができます。
一問一答式のアウトプットの繰り返しが合格へのカギとなるでしょう。
いつでも質問できるメール制度
Wセミナー(TAC)の司法試験・予備試験講座では質問メール制度が用意されています。
1つ目の個別相談制度と被る点もありますが、違いについてご紹介します。
個別相談制度では毎月2回の制限があり事前予約が必要になります。
一方で、この質問メール制度はいつでも無制限に質問することができるという違いがあります。
日頃の勉強の中で疑問に思ったことや学習に詰まってしまった場合、すぐに質問できるのでストレスなく勉強に取り組むことができます。
時間をかけたじっくり指導の質問対応と、気軽に利用できるメール質問の合わせ技で効率的な学習を実現しています。
Wセミナー(TAC)司法試験・予備試験講座の良い口コミ・評判
さっそく司法試験講座のオリエンVを視聴。
司法(予備)試験の勉強はインプット重視で、インプットからスタートするのが多数派だけど、TACの中村先生は逆。
本試験レベルのアウトプットから始まり、必要最低限をインプットしていくのが最短だと。間違いなく超キツいけど、超面白そうだ!!— Rikiya The Power@勝利を呼ぶ挑戦者 (@Rikiya_study) July 22, 2018
色々な資格試験を扱う予備校は、
“難関資格に向けて、他資格からステップアップ!”
的なプランを提示しがちだけど、向き不向きがあるので、個別的な相談を経ないとオススメできない。なお、少なくとも私がいた頃のTAC司法試験講座の社員さんは、しっかり個別的な相談に乗ってくれていたと思う。 https://t.co/v8yzTRRxdK
— 弁護士 中村 充(みツルン) (@4S_algo_rhythm) October 30, 2020
北海道:W・O(20代・男性)
Wセミナーの予備講座は、大手予備校の中では断トツ安いです。
伊藤塾と比較すると半額以下で、「こんなに安くて良いの?」と思ってしまいます。引用元:資格のこもり部
やはり料金の安さは特に数多くの口コミサイトでも挙げられており、一番の良い点と言えるでしょう。
大手の他の予備校と比較して半額程度の料金で合格するための環境を提供してくれるととても評判高かったです。
また、アウトプット中心の学習で実力が培われるといったカリキュラム内容についても高評価を得ていました。
最低限のインプットを行うカリキュラムは他の予備校とは一線を画しており、キツイけど合格するための実力を身に着けることができるようです。
TACの司法試験・予備試験講座の悪い口コミ・評判
https://twitter.com/law__ca/status/996748495670280192?s=20&t=-tv6x9uZAO1UyQAH_FBvXA
なかなか相談しづらかったです。一応相談窓口みたいなのがあって相談できます。それを利用したことがあるのですが、相談にこたえてくれるのが講座をやっている先生ではないですし、メールでのやり取りだったので、こちらの意向があまり伝わらず満足できませんでした。
引用元:コエシル
“Wセミナーには、ハイブリッドや超逐条など複数のコースがありますが、各コース1~2人の講師が担当しています。
伊藤塾やアガルートには10名以上の講師がいると考えられます。”
TAC予備試験の悪い評判は、大きく2つあります。
①質問メールが使いこなせない。
②TACの講師数が他校に比べると少ない。
いつでも相談できるメール質問制度ですが、質問したい内容がメールではうまく伝えられずにストレスを感じる受講生の方もいるようで、自分が何に悩んでいるのか明確にわからない場合は使いづらいという声があげられていました。
また、他の予備校に比べると講師の数が少なく、TACの有名講師が近年予備校へ行ってしまったりと評判の良い講師が少ないのが不満との口コミも見られました。
講師の選択肢を増やしたい、質問制度が充実している予備校が良いという方には向いていないかもしれません。
Wセミナー(TAC)の講師陣
悪い評判・口コミの項でも軽く触れましたが、Wセミナーはかつての名物講師であった中村氏を欠いている点が懸念点として挙げられます。
しかし、在籍している講師の方も全員司法試験合格者であり、何度も挑戦した方や現役弁護士など受験生の気持ちに寄り添った指導が受けられる環境です。
そこでこの項では現在のWセミナーを支える講師陣を数人とりあげつつ、現状のWセミナー見ていきたいと思います。
高橋法照 講師
高橋講師は法科大学院終了後、一度会社員経験を経たのち司法試験に合格したという経歴の持ち主です。
司法試験に挑戦した際は、教育業界で教室長の仕事と並行しながらの受験を成功させています。
こうした経歴は、会社や学校に通いながら合格を目指す受験生にとって心強いですね。
下記の講義動画を見て頂くと伝わると思いますが、教育業界出身なだけあり、クセの少ない分かりやすい語りの講師と言えるでしょう。
上原広嗣 講師
上原講師は弁護士法人九十九里の代表弁護士を務める現役弁護士です。
実務面では司法過疎地域を中心に活動し、交通事故(被害者側)、相続、離婚、刑事事件といった分野と取り扱っています。
下記に数年前のガイダンス動画を掲載していますが、優しい喋り口で非常に分かりやすい説明が魅力の講師です。
小堀信賢 講師
小堀講師は新進気鋭の若手弁護士として、日夜奔走されている現役弁護士です。
予備試験経由で新司法試験を突破して弁護士となった経歴を持つため、これから学ぶ受験生に最も近い視点で、つまずきやすいポイントなどを熟知している講師となっています。
小堀講師についても下記にお話されている動画がありますが、要点を抑えた分かりやすい解説を行う講師といった印象です。
Wセミナー(TAC)の実績は?
さてここまでWセミナー(TAC)のコスパの良さやリアルな口コミ・評判を確認してきましたが、スクール選びの最後の決め手となるのはやはり合格実績です。
気になるWセミナーの合格実績についてですが、HP上などでは公表がありませんでした。
公表が無いという点は、それほど強力な実績が無いのでは?と不安視する方も少なくないでしょう。
ただ、この点についてはHP等で公表されていないだけで直接問い合わせることで個別に何かしらの回答を得られる可能性はあります。
Wセミナーへの問い合わせはコチラ(公式サイト)からできますので、気になった方はぜひ質問してみてください。
Wセミナー(TAC)をお得に受講する割引・キャンペーン制度
Wセミナー(TAC)の受講を検討している方に向けて、受講料をよりお得にするための割引・キャンペーン制度をご紹介しておきます。
コスパが魅力のWセミナーですが、割引を利用することでまさに破格といった料金で受講することが可能です。
条件に該当する方はぜひ公式サイトからキャンペーンをご活用ください。
再受講割引
2014~2022年にかけてWセミナーで予備試験関係の講座を利用した方は、再受講割引きが適応されます。
再受講割引はなんと通常受講料から30%OFFという強力な内容になっています。
予備試験に再チャレンジするという方はぜひ利用されてみてはいかがでしょうか。
受講には対象コース受講時のTAC会員証が必要になるほか、一部講座は対象外となります。
詳細はこちら(公式サイト)にてご確認ください。
他校学習経験者割引制度
Wセミナー(TAC)以外のスクールで予備試験講座を受講されていた場合、他校学習経験者割引の対象となります。
こちらの割引も最大30%OFFという強力な割引になりますので、他校からお乗り換えの方は忘れずに申請ください。
他校学習経験者割引については、受講されていた講座の内容や本試験受験状況に応じて割引率が変化するため、まずはこちら(公式サイト)でお問い合わせください。
他資格合格者割引制度
公認会計士・税理士・社労士・弁理士・司法書士・行政書士・宅地建物取引士・国家公務員(総合職)の資格をお持ちの方は、申請すれば通常講座から20%OFFで受講することが可能になります。
司法試験受験者の中にはダブルライセンスとして狙っている方も少なく無いはずですので、該当する方はぜひご活用ください。
Wセミナー(TAC)がオススメな人・オススメしない人
最後にここまでご紹介した内容から、Wセミナー(TAC)の受講が向いている人・向いていない人の特徴をまとめておきます。
向いている人
- 講座料金をなるべく抑えたい人
- 試験本番で役立つ実践力を身に着けたい人
- 最後までやり遂げる力がある人
何度も触れている通り、Wセミナー(TAC)の最大の魅力はコスパの良さです。
学生や再チャレンジの方など、受講費用をなるべく抑えて通いたい方にはピッタリのスクールと言えるでしょう。
また、アウトプットの比重が大きいWセミナーは、本番でまさに役立つ”書く力”を身に着けられます。
アウトプットが多い、ということはそれだけ自分で答案を書き続ける経験を重ねるということでもあります。
そのため、短い時間で効率よく最後までやり遂げる強い気持ちがある方に向いているといえるでしょう。
向いていない人
- インプットに時間をかけたい人
- 司法試験に専念している人
- 自分でモチベーションを維持するのが苦手な人
TACの予備試験講座に向いていない人は、司法試験の勉強に専念し着実に合格を勝ち取りたいと考えている方です。
理由は、勉強時間を確保することができる人はインプットの時間を増やし内容理解に注力する必要があるためです。
短答式試験に合格した後は、論文式試験になるので法律のキーワード理解や体系を理解する為にはインプットも十分に必要なためTACだけでは少々不安を感じざるを得ません。
Wセミナー(TAC)の司法試験・予備試験講座の評判・特徴まとめ
今回は、Wセミナー(TAC)の司法試験・予備試験講座の特徴や評判、講座の詳細や料金について紹介してきました。
特に、司法試験・予備試験の知識を他校よりも圧倒的に短い時間でインプットするのは他校にない特徴です。
講座の評判も良い面・悪い面も紹介しており、表裏一体の関係でした。
Wセミナーの講座が、自分に合っているか、この記事を参考に決して、口コミの評判に左右されずにご検討下さい。