せっかく『英語』を勉強するから、しっかりした学校に行きたいけど。数多くあるスクールから、選ぶとなると難しい。そこで、オススメなのが入学資格も年齢も関係ない、誰でも入れる“早稲田大学”なんです。
■:英語スクール東京No.1はどこ!?正しい英語スクールの選び方って?
まず『英語』を勉強すると決めたら、何を学びたいのかを決めます。
主な英語コースは、以下の通りです。
<英語コース>
- スピーキング
- ライティング
- リーディング
- 発音
- TOIEC(英検など資格フォーカス型)
- ビジネス
自分の学びたい用途に合わせて、スクールを選びましょう。どこのスクールも無料体験や安価な初回クラス500円?1,000円が用意されているので、実際に自分で体験してから決めると失敗がありません。
■:英語スクール東京No.1はどこ!?英語スクールでよくある失敗談
・体験レッスンが良かったから、入学を決めたのに講師がいなくなっていた。
・コース内容が思ったものと違かった。
・カリキュラムがスムーズに進まない。
数多くある英語スクールでは、アルバイト講師を採用していたり、中にはネイティブスピーカー(英語話者じゃない)だと偽っている外国人講師もいて、どの英語スクールを選んで良いかわかりません。特に、英語初学者だと講師の発音が正しいかどうかもわからないので、間違えた英語を学んでしまうこともあります。
筆者の友人は、ドイツ人だと隠したネイティブスピーカーから英語を学んでいて、彼女の紹介で私が体験クラスに参加した時にわかりました。(※筆者はバイリンガル)
せっかくお金を払って、英語を勉強するんだから、質の高い英語スクールに行きたいですよね。
■:英語スクール東京No.1!?早稲田大学で『英語』だけ勉強するには?
そこでオススメなのが、早稲田大学が行なっている『英語スクール』です。忙しい社会人にも対応できるように、祝日や夜間のコースが用意されています。通いやすいように、キャンパスも早稲田、八重洲、中野にあります。英語コースも豊富に揃えてあって、すぐに仕事で使えるビジネス英語や趣味として楽しむスピーキング、TOEIC対策コースなどが用意されています。
クラスによっては、講師と一緒にトラベルスタディーや留学プログラムも活用できます。
また、早稲田エクステンションセンターのメンバーになることで、早稲田大学内のカフェテリアや図書館を使えるようになるので、クラスメイトと一緒に勉強する時間を持てますよ。
申し込み方法やご受講をされる上で必要な情報を案内しておりますので、お申込みの前にまずこちらをご一読ください。
オープンカレッジは会員制です。ご入会にあたって、年齢・学歴等の条件はありません。入学試験も一切ありません。現在、男性40%、女性60%の割合で10代から90代まで、約3万人の会員が在籍しています。
2014年度より、会員以外の方も講座をご受講いただけるビジター制度を導入しました。ハガキ(会員先行受付)、電話、Webまたはエクステンションセンター各校の事務所窓口にてお申し込みください。夜間・日曜講座についてはFAXでの申し込みも可能です。
オープンカレッジの各講座には、受講生の継続学習の励みとなるよう独自の単位が設定されており、所定の単位を取得すると「オープンカレッジ修了証」が授与されます。修了生には「早稲田大学推薦校友」となる道が開かれます。
※もちろん修了後も継続してご受講いただけます。
1990年度に修了生第1号が誕生し、以来、2015年度までに2,588人の修了生が、早稲田大学総長から「早稲田大学オープンカレッジ修了証」を授与されました。
厳しい教育水準を満たした講師陣による、指導が安価で受けられます。1コマ平均2,000円前後と他の英語スクールに比べても安く、経験豊富な講師による指導で実力がつきます。
早稲田大学で実際に教鞭をとっている教授や講師がエクステンションスクールの講師をしていることもあるので、これはとってもお得ですよ。外部委託の講師陣でも一定の水準を満たした人なので、バイト講師と違って、急に休校になったり、非英語話者の心配はありません。
受講終了後に行われるアンケートにより、満足度を満たさないコースはデザイン変更されたり、廃止になったりするので、間違いない英語スクールはここです。
東京には、数多くの英語スクールが存在します。アナタのお金を払って、時間も投資するからには、しっかりリターン(結果)を求めましょう。自分の目的に合わせたコース選びで、英語力を効率よくあげましょう。
Aida Minamoto
【参照】