将来なりたい職業ランキング1位となった事で注目されるようになった、プログラマーですが皆さんは具体的な仕事内容はご存知でしょうか?
今回は、プログラマーの具体的な仕事内容や、プログラマーになるために必要な資格、平均年収等を紹介していきます。
年収が高い分、その仕事内容は大変だとよく耳にしますが、具体的にはどのような仕事内容なのでしょうか?
早速見ていきましょう。
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プログラマーとは?
プログラマーとは、その名の通りプログラムを組んでシステムやアプリ、ソフト等を制作する職業です。
プログラマーと一口に言っても、その種類は多種多様で、web系、ゲーム系、制御系、アプリ系、システム系、通信系、汎用系、オンライン系等多岐にわたります。
また企業によっては、プログラマーとシステムエンジニアを混同してプログラマーと呼称している企業もあるので、一概にプログラマーと言ってもプログラムだけ組んでいれば良いわけではありません。
プログラマーの需要は?
2050年には今の仕事のおよそ約49%がAIに奪われると言われていますが、プログラマーの需要は無くなる事はないでしょう。
お察しの方はいるかも知れませんが、むしろプログラマーの需要は増えていきます。
AIを作るのもプログラマーの仕事だからです。
AIが奪っていく仕事はあくまでも単純作業や、パターンが決まっている作業ばかりなので、新しいアイディアを出したり、複雑なプログラミングが求められるプログラマーの需要が無くなる事はないでしょう。
プログラマーの年収は?
プログラマーの平均年収は300万~500万円程と言われていますが、この数字は具体的ではありません。
多職種の平均年収と比べてもそこまで変わりはない様に見えますが、プログラマーは忙しい時期によっては会社に泊まり込んで仕事をするなんて事は当たり前に行われます。
この時に残業代が払われているのであれば、年収は100万円程変わってきます。
プログラマーとして就職を考えているのであれば、初任給や年収以外にも残業代がしっかり支払われているかを確認しておきましょう。
プログラマーに必要なスキル
プログラマーに必要なスキルは、論理的な思考と根気強さです。
プログラムは命令された通りの動きしかしないので、求めている結果に対してどのような処理をしていけばいいのか?という、物事を逆説的に考える論理的な思考が必要になってきます。
また、自分の考えていた通りの動作をプログラムがしてくれなかった時は、100%プログラマーが間違っているので、その間違いを探す根気強さも必要になってきます。
特に自分が正しいと思いこんでいた事が間違っていたら、かなり精神を消耗します。
プログラマーの仕事内容は?
プログラマーの仕事内容は、プログラムを組むだけではなく、会社によってはプログラマーと言う言葉の意味すら変わってくるので、仕事内容も大きく変わってきます。
とは言っても基本的にはプログラムを組むことが、プログラマーの仕事内容になります。
プログラムを組むとは、具体的にどのような仕事内容なのかを紹介します。
プログラマーの具体的な仕事内容
プログラマーの具体的な仕事内容は、渡された仕様書に沿ってシステム、アプリ、ソフトを制作していくのが基本となりますが、プログラマーは他にも様々な事が仕事として求められる事があります。
具体的には仕様書の欠点を見つけ、代替え案を出すのもプログラマーの仕事で、どうにかして仕様書で望まれていた動作をさせなければいけません。
その他にも会社によっては、制作環境を整えたり、リリース作業、仕様書の作成、チームの管理等もプログラマーの仕事になってきます。
プログラマーのやりがい
プログラマーとしてのやりがいは何と言っても、自分で苦労して制作したモノが形となってきちんと動作した瞬間でしょう。
やり切ったと言う達成感が心の底から湧き出してきます。
さらに自分の制作したモノが世の中に出ていき、高く評価されれば感動すら覚えるはずです。
何を制作したかにも左右されますが、社会貢献を実感できるのもプログラマーのやりがいと言えるでしょう。
プログラマーの厳しさ
プログラマーは常に納期に追われている仕事です。
いくら具体的で綿密なスケジュールを組んだとしても、どこかで必ずバグが発生したり仕様書が変更されたりして、納期の直前までプログラムを組み動作確認を行う必要があります。
明らかに納期に間に合わなさそうな仕事の量でも、何日も徹夜で働いて納期に間に合わせるのがプログラマーです。
運用しているシステムでバグが見つかった場合は、夜中に出勤して対応しなければいけない事もあります。
プログラマーになるには?
プログラマーになるには、プログラミングの知識が必須と思われるかもしれませんが、実は「未経験可」の求人もあったりします。
もちろん、専門学校や大学、プログラミング教室でプログラミングの知識をつけた方が、選択肢の幅が広がりますが、必ずしもプログラミングの知識が必須と言うわけではありません。
独学で勉強しても良いのですが、プログラミングを独学で勉強するには努力だけでなくセンスも必要になってきます。
プログラマーに必要な資格
プログラマーになる為に必要な資格はなく、資格を持っていなくてもプログラマーとして活躍する事は出来ます。
むしろプログラマーに求められている能力は、試験では判断できないものの方が多いので、プログラマーになるのに資格は重要視されていません。
しかし、資格がある程度の指標になるのも事実なので、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、各種スペシャリスト試験の資格は取得しておくと、就職に有利に働く場合もあります。
学生の内から勉強しておく事は?
プログラマーを目指すなら、プログラミングを学生の内から学んでおいた方が良いでしょう。
また、プログラミング以外にも学生の内に勉強できる事はいくつもあります。
具体的には、プログラミングは英語が用いられる事が多いので、英語を覚えておくとプラスに繋がります。
数学も同様にプログラミングで用いる場合があるので、勉強しておいて損はないでしょう。
プログラマーの具体的な仕事内容は?必要な資格や年収まとめ
この記事ではプログラマーの具体的な仕事内容、必要な資格や平均年収を紹介してきました。
プログラマーになるには資格は必要ありませんが、資格をもっていた方が有利に働く場合もあるので、資格を持っておいて損はないでしょう。
また、年収は残業代がきちんと支払われていれば、一般的な職業の年収よりも高くなりますが、それは残業時間が多いからと言う事を忘れてはいけません。
プログラマーと言う職業は、年収が高くなる可能性がある代わりに、かなり過酷な職業です。
それでもプログラマーを目指したい方は、資格の勉強から始めてみてはいかがでしょうか?