ITパスポートは、年々需要は高まっている資格で、今では1年間に100万人以上の人が受験するようになり、注目が集まっています。
ただ、2021年の試験日は、コロナウィルスの影響を受け一部中止が決まっています。
すでに申込みされている方も振替することができ、受験料も変わりませんのでご安心ください。
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ITパスポートとは
ITパスポートとは、文字の通り「IT」を使用して活躍する現代人に必要な知識があるということを証明する「国家試験」なのです!
国家資格ということは社会的信用度も高くなり、就職活動、転職活動などにもポジティブに働きます。
ITパスポートという名前の由来
2021年現在、世界中どこにいても、どこで働いても関わらずにはいられなくなったIT。
国が知識を証明する試験に合格で来ていれば、これから世界を舞台に羽ばたいていける、そのためのパスポート/試験としての位置づけになることを目指して「ITパスポート」が生まれました。
ITだけじゃない現代に求められる知識
ITパスポートが証明するのは、「現代社会に求められるIT関連の知識」ではあるもののその枠に収まりません。
ITに関する知識としては、新しいテクノロジーや、技法、ソフトウェア、ハードウェアなどのいわゆるITに関する基本的な知識を有するのか試されます。
しかし、試験で求められるのはそれだけにとどまりません。社会人として求められるものとして、経営やプロジェクトマネジメントに関する幅広い知識です。例えば、マーケティングや財務、法務、経営戦略など、経営学部さながらの内容です。
また、ITの知識は日々更新されているものですので、2010年と2021年では当然問われる内容は異なります。
ITパスポートの合格ライン・難易度
ITパスポートの合格ライン、難易度をご紹介します。
この試験では、受験前から合格ボーダーラインの点数が決まっています。
総合評価点600点以上であり、かつ分野別評価点もそれぞれ300点以上であること
【総合評価点の合格ライン】
・600点以上/1,000点(総合評価の満点)
【分野別評価点】
iパスとは
- ストラテジ系 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
- マネジメント系 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
- テクノロジ系 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
おおよそ全体の平均合格率は50%程度です。
高校生の受験もあり、合格率は30%前後です。
大学生は50%前後、経験のある社会人の合格率が少々高く50代後半から65%を推移しています。
合格ラインまで効率的に学習!
少しでも合格ラインに近づきたいなら、やはり講座を受講して目指すのが一番の近道です。
独学で勉強しているよりも効率的に学習できますし、ITパスポートで特に重要な最新情報も得られるため、時間をムダにしません。
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ITパスポートが求められる理由
先にお伝えしました通り、ITパスポートは現代の社会人に求められる、必要とされる知識を証明する試験です。
10年前には12万人程しかいなかった受験者が、今では100万人を超えるようになりました。
恐らく2021年の試験も受験者数は増えてくるでしょう。
理由①幅広い分野の基礎知識の取得
ITパスポートはIT関連、またIT以外にも幅広く現代社会人に必要な知識を習得する事ができます。
例えば、多くの企業ではすでに様々な営業資料や生産管理資料、個人情報などのデータ作成、管理など多くの業務がIT化されています。
そんな中、ITの知識は勿論、それらを管理、運営するための知識が乏しいと気付かないうちに情報漏洩してしまう可能性が十分にあり得ます。
また、ITと言っても非常に意味合いは幅広く、AIやIOT、ビッグデータなど、それをちゃんと理解できている人は少ないでしょう。
参考までに、ITパスポートの試験において出題される科目概要が分かる資料がありますので、ご覧ください。
理由②組織のIT力アップデート!コンプライアンス強化に!
ITの知識と言っても、IT技術は常に進化しそれに伴い、商品やサービス、法律などもこれまでになかったものが生まれてきます。
これらに対応するためにも、ITパスポートを持ちITに関する基礎知識を持つ人が会社にいると心強いと思う企業は多いようです。
分かりやすい例として、2018年11月にはサイバーセキュリティ―担当大臣なのに、USBを知らないという事件がありました。
一体いつから情報アップデートが止まっていたのでしょうか。
日本の情報は既に世界中に漏れていてもおかしくないと世界中が思ったことでしょう。
普通の企業であれば、コンプライアンスを守らなければならないので、現代においてはITの知識は勿論、ITリテラシーやデータ管理における法律などの最新の幅広い知識が必要不可欠となります。
理由③就職、進学等で役立つ国家試験
上記、2つの理由からも分かるように、多くの企業では常にITに関連する知識を求めている状態です。
そのため、ITパスポートの資格を持っている事から、上手く自己PRに活かしていく事ができます。
取得資格欄にITパスポートと記しておくことで、面接などで自分の学生時代、前職における活用事例をより効果的にアピールすることができるでしょう。
「ITパスポートの知識があるおかげで、どんな活動でどのように活かしチームに貢献しました。」といった具合に、自分がITの知識に長けていることをアピールできるのです。
すると、人事の人からも未来を予測して基礎知識を学び、それを実際に活かしていく力があると判断してくれるでしょう。
ITパスポートの試験内容について
次に、ITパスポートの試験内容について、試験日、申込み方法、受験料などをご紹介します。
ITパスポートの試験会場・試験日・試験時間
ITパスポートの試験日程は、全国の会場で毎週末に実施されています。
試験時間は、会場や日程により異なりますが、週末の午前、午後、夕方と実施されています。
地方でも各都道府県において、月に1回、土曜か日曜で1日に2~3回ずつ実施されているところが多いです。
試験時間は、2時間です。
【全国の試験会場、試験日・試験時間】
新型コロナウイルスの影響
昨年、2020年には新型コロナウイルスの影響により緊急事態宣言が出され多くの資格試験も試験の延期や中止が決まりました。
ITパスポートの試験においても、下記の通り4月8日~5月6日まで試験は中止となってしまいました。
以前に申込みをされていた方は振替が可能となっています。
4月7日に、7都府県を対象に緊急事態宣言が発出されたことを踏まえ、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、4月8日(水)~5月6日(水)に実施予定のITパスポート試験は、全国の試験会場において、中止することになりました。
中止した試験は振替となります。
緊急事態宣言に伴い、ITパスポート試験専用コールセンターでの業務も停止となりますので、電話およびメールでの問合せは、4月8日(水)~ 5月6日(水)の間、停止させていただきます。
2021年も昨年同様に、同じ時期に東京を中心に10都道府県に緊急事態宣言が発令されましたが、今回は中止と言う宣言はされておらず(2021/05/08現在)
該当区域に住んでいる方でどうしても今資格が欲しいという方以外はできるだけ日付をズラすようにと言った記載のみとなっています。
今後、緊急事態宣言の該当区域が変わるようであれば恐らく試験開催が中止される可能性もありますので、必ず受験申込の注意事項やお知らせに目を通してから申し込みを行うようにしましょう。
ITパスポートの出題科目
ITパスポート試験の出題科目についてご紹介します。
【出題科目】
ITパスポート:試験内容・出題範囲
- ストラテジ系(経営全般):35問程度
- マネジメント系(IT管理):20問程度
- テクノロジ系(IT技術):45問程度
Iパスとは:「ITパスポート試験」シラバスにて、試験に出る分野や用語などが詳細にまとめられています。
細かな用語説明などはありませんが、どういった内容を学習すればいいのかなどイメージすることができますよ。
ITパスポートの申込み方法・受験料
ITパスポートのお申込み方法や受験料についてご紹介します。
なんとこの試験の申込みの締め切りは、クレジットやバウチャーでのお申込みの場合に限りますが、試験日程のギリギリ前日の12時までとなっています。
試験開催日程も多いので、ありがたいですよね。
ITパスポートの受験料
5,700円 ※消費税込
ITパスポートの受験方式
次に、ITパスポート試験の当日の受験方式はCBT方式といい、少々変わっているのでご説明します。
CBT(Computer Based Testing)方式
みなさんはCBT方式とはご存知でしょうか。
CBTとは、「Computer Based Testing」の略であり、コンピューターを使用したテストということです。
試験会場にはテストを受験するためのパソコンが設置されています。
そして、画面に表示される問題にマウスとキーボードを使用して回答していく事になります。
回答はデータ化されるため、なんと試験結果は当日中にweb上で確認する事ができ、とっても便利です!
【2020】ITパスポートの試験日や会場情報・申込み方法・受験料:まとめ
いかがでしたでしょうか。
2021年のITパスポートの試験日は一部コロナウィルスの影響により、中止となってしまいました。
しかし、各都道府県で毎月行われている試験でもあるため、緊急事態宣言がすぐに解除されましたらすぐに再受験できるのではないかと思います。
もし中止された試験に申込みされていた方も、受験料はそのまま振替受験する事ができますよ。
是非、ITパスポートにチャレンジし、実生活、仕事に活かしてみて下さいね。