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MBAは働きながらでも取得できる?おすすめの大学についても紹介

更新日:2025-01-09

MBAは働きながらでも取得できる?おすすめの大学についても紹介

”MBA”とは、『Master of Business Administration』を略した言葉であり、アメリカでは年間で数万人以上も取得するほどのものです。
日本でもグローバル化が進む中、徐々に注目度が高まっており、取得している人も増えています。

このMBAを取得するには、働きながら勉強することは可能なのでしょうか?そもそも、MBAは資格なのかについても検証していきます!

MBAは働きながらでも取得できる

結論からいうと、オンラインMBAや国内MBAを選択すれば、社会人が働きながらであれば働きながらでもMBAを取得することはできます。

しかし海外のMBAだと高い語学力を身につけるなどの利点があるものの、企業からの派遣制度を利用しない限り、キャリアを一時中断する必要があるなどリスクが高いでしょう。

アメリカの一流ビジネススクールでは、授業料が1,000万円を超えることが多く、滞在費を加えると2,000万円以上になるケースもあるといあれています。

反対に日本国内のビジネススクールやオンラインMBAプログラムでは、働きながら収入を得つつMBAを取得することができます。

また、日本国内でのMBA取得にかかる費用も有利であり、国内の著名なビジネススクールの通学プログラムは、海外のプログラムの4分の1以下の授業料で受講できます。

オンラインプログラムのMBAコースはさらに低コストでの取得が可能であり、日本国内のビジネススクールだけでなく、アメリカのMBAプログラムも受講できる点は魅力だといえるでしょう。

MBAとは?日本での取得方法や学習内容・選び方を徹底解説

働きながら通えるMBA向けの授業スタイル

社会人が働きながらMBAを取得するには、平日の夜間と土曜日、週末のみに通うものが一般的です。

平日夜間と土曜日に通学

社会人が学びながら働く場合、一般的には平日の夜間や土曜日に通学するスタイルが主流です。

平日の授業は通常、夕方の18時から19時頃に始まり、22時頃に終了します。

土曜日については、履修の選択によって異なりますが、午前中から夕方まで授業を受けることができるほか、午前中または午後のみの受講といったものもあります。

多くの学生は、平日に3日間通学し、土曜日には1日または半日通学するという履修パターンを取っています。

1年次には週4日通学し、修士論文以外の卒業に必要な単位をすべて取得する学生がほとんど。

2年次になると、修士論文の作成に専念するため、ゼミに週1回通うのが一般的です。

したがって、平日と土曜日に通学するのは基本的に1年次のみであり、2年次では平日または土曜日のいずれかでの通学と思っておいた方が良いでしょう。

土・日のみの通学

平日に通学する必要がなく、土日のみで修了可能なMBAプログラムもあります。

土日型のプログラムでは、一般的に土曜日と日曜日の両日、午前から午後までの通学となります。

しかし、1年次の間のみ両日通学が必要で、2年次からは土曜日または日曜日のいずれかに通学すれば両立しやすいでしょう。

さらに、土曜日のみの通学で修了できるように設計されたMBAプログラムもあります。

1年次と2年次の両方で土曜日の午前から午後までの通学が必要です。

働きながら夜間・週末型でMBAが取得できる大学一覧

MBAは取得するために、大学に設置されている経営大学院への入学が必要です。

国公立大学

費用を抑えあいのであれば、国公立の大学がおすすめです。

国公立大学では以下の大学で経営大学院が開校されています。

  • 一橋大学大学院
  • 筑波大学大学院
  • 横浜国立大学大学院
  • 埼玉大学経済経営系大学院
  • 神戸大学専門職大学院
  • 九州大学大学院
  • 東京都立大学大学院
  • 兵庫県立大学大学

私立大学

私立大学では以下の大学で、MBAを取得できる経営大学院を開校しています。

  • 早稲田大学大学院
  • 明治大学専門職大学院
  • 青山学院大学大学院
  • 立教大学大学院
  • 中央大学大学院
  • 法政大学大学院
  • 関西学院大学専門職大学院
  • 同志社大学大学院
  • 立命館大学大学院

基本的に東京や大阪などの都市部で開校されていることが多く、地方の大学では経営大学院を置いていないところが多いです。

そのため経営大学院への進学を検討しているのであれば、都市部での勤務もしくは住んでいる人に有利だといえるでしょう。

オンライン

オンラインであれば時間や場所を選ばずに勉強できるので、地方在住者でMBA取得を目指している人におすすめです。

また海外のMBAを受講することもできるので、英語力を向上させたい人からも注目されています。

  • マサチューセッツ州立大学
  • グロービス経営大学院
  • SBI大学院大学
  • ビジネス・ブレークスルー大学院
  • BBT-BOND MBA

学費で言うと250万~400万弱であることが多いですが、なかには教育訓練給付金が適用されることもあるのでチェックしてみて下さい。

【2025年最新版】国内MBA取得におすすめの予備校7選!比較とご紹介

MBAにかかる学費

MBAの費用や学費は国内MBAか海外MBAを選ぶかによって大きく異なります。

一般的に、海外のMBAは800万円から2,000万円程度、国内のMBAは100万円から430万円程度となっており、海外の方が高額になる傾向があります。

また、フルタイム(全日制)プログラムは主に平日の昼間に行われるのに対し、パートタイムプログラムは夜間や週末に実施されるため、選択肢によっても費用が変わります。

特に社会人の方々は仕事を辞めたり海外に行くことが難しいため、国内のパートタイムMBAを選ぶケースが増えています。

最近ではオンラインMBAも増加しており、これも選択肢の一つとして考慮する価値があります。

自身の予算やライフスタイルに応じて、どの形式のMBAが最適かをじっくり検討してみることが大事です。

費用を抑えたい人におすすめのMBA

費用を抑えたい人は国内MBAがおすすめです。

  • 京都大学経営管理大学院
  • 神戸大学大学院経営学研究科
  • 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院
  • 東京都立大学大学院経営学研究科
  • 横浜国立大学大学院国際社会科学府経営学専攻

国内のMBAプログラムは修士課程であり、通常2年間の大学院教育を受ける必要があります。

この2年間の学費が比較的安価であるのは、上記の国公立大学院においてだといえるでしょう。

国公立大学院の2年間の授業料(入学金を含む)は、すべて同額の1,353,600円となっており、内訳は入学金が282,000円、年間授業料が520,800円です。

国公立の中で最も低価格なのは、東京都民が東京都立大学に進学する場合であり、さらに都民は入学金が半額となるため、合計で1,182,600円となり、最も安価なMBAプログラムとなります。

私立大学の費用と比較すると、国公立の学費は約3分の1程度であるため、できるだけ費用を抑えたい方には国公立のMBAがおすすめです。

国内MBAの科目一覧!アメリカなどの海外MBAとの違いも比較

MBA取得は何歳まで?

2016年に実施された文部科学省の調査によると、日本国内のMBAプログラムに在籍する学生の平均年齢は、最も多い層が25〜29歳であり、次いで30〜34歳となっています。

平均年齢が上昇する要因として、企業からの派遣の場合、一定の職務経験が求められることが挙げられます。

さらに、40代以上の学生も約10%を占めており、取得年齢において大きな幅があることが明らかになりました。

一方、アメリカではMBAを申請する人の平均年齢は約28歳とされています。

MBAを取得することは、社会人のその後のキャリアに大きな影響を及ぼし、これまでのキャリアとMBA取得後のキャリアを見据える重要な契機となります。

MBA取得が転機となり、これまでのキャリアとは異なる分野に転職する人も少なくありません。

さらに、海外でMBAを取得する際には、英語でのコミュニケーション能力の向上や異文化体験を通じて多くのことを学ぶことができそのまま海外での勤務に繋げるケースもいます。

MBAを取得するメリット

MBAを取得するには、ビジネススクールの入学試験を突破し、最低2年間の時間を費やす必要があるわけですが、それに見合うメリットはあるのでしょうか?

経営幹部へのキャリアアップ

MBA取得のメリットの一つ目は、経営幹部へのキャリアです。

MBA取得の時点で学歴としては申し分なく、大企業でも経営幹部への昇進が見込めますし、それが条件となっているグローバル企業もあります。

また、MBA取得後の転職では先ほどご紹介したような超有名企業を視野に入れることができるようになるのも大きな魅力ですね。

さらに、MBA取得による年収の大幅アップも期待でき、MBA取得後の最初の転職で年収が300万円以上上がった人は、95%という調査結果もあります。

40代にもなると、ほとんどのMBA取得者が年収1,000万円、3~4割の方が年収1,500万円となっています。

海外MBAだと英語力が身に付く

海外でMBAを取得する際、授業やグループ活動において英語でのディスカッションやプレゼンテーションが行われます。

英語でのコミュニケーション経験を通じて、英語でのコミュニケーション能力が向上することが期待されます。

さらに、提出するレポートはすべて英語で作成する必要があるため、英語での文章作成能力も向上します。

国際的に活躍したい方や転職の際でもアピールポイントとなるでしょう。

人脈が広がる

MBAを学習する際の仲間によて人脈が広がるといったメリットがあります。

卒業生のネットワークであるアルムナイは、転職や組織のリーダーシップを担う際、または起業する際に、互いに支援し合う関係を築くことができるでしょう。

海外MBAであればアルムナイ同士の交流が非常に盛んであり、そのネットワークは国際的に広がっています。

働きながらMBAを取得するならライフスタイルに合わせてスクールを選ぼう

”MBA”とは、『Master of Business Administration』を略した言葉であり、アメリカでは年間でおよそ7万人から10万人も取得しています。
厳密に言うとMBAは資格ではなく「学位」であり、ビジネススクールで勉強して取得を目指します。

留学する場合は費用も高額となりますが、日本国内の『パートタイムMBAプログラム』で勉強すれば、ある程度は費用が抑えられます。(それでも数百万円はかかるのが現状です。)

日本国内の『パートタイムMBAプログラム』は社会人が働きながらでも学習できるプログラムであり、通学型と通信教育型に分けられます。

通学型は講義を受けることとなりますが、通信教育はオンライン上での講義動画の視聴となり、ビジネススクールによっては教授やクラスメイトたちとディスカッションの場が設けられていることもあります。

大学と言えば卒業の際に卒業論文を書くイメージがあるかと思いますが、MBAに関しては卒業論文があるかないかはスクールによって違います。

とにかくしっかりと学習スケジュールを立てないと仕事や家事などと両立できずに退学するケースにも繋がってしまうので、スクールの人とも相談しながら、プランを立てると良いでしょう。

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