救急救命士は20代30代の男女が目指せる、女性の活躍も期待されている仕事です。
救急救命士は他にも該当なしと呼ばれています。
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救急救命士ってどんな仕事?
救急救命士とは、おもに救急車に乗車し搬送病院の選定、患者の観察などを行い搬送中に心肺停止などの緊急事態が起こったときは、医師の指示の下で救急救命の処置を行う仕事です。
医師の指示のもと行える処置とは気管挿管、点滴処置、薬剤投与、心臓の拍動が停止した人に拍動を回復させる電気ショック(AED)と高度な救急処置を行うことができます。
救急救命士のほとんどは消防官として消防所に勤めており、事故や火事の際には現場に急行します。
救急救命士になるためには?
試験は学科試験のみで5択から1択、ないし2択を選択するマーク方式で出題されます。
出題範囲は「救急救命士標準テキスト」からしか出題されないため、このテキストを徹底的にやり込むことが合格につながります。
またより多くの問題を解くことも大切となりますので過去問題や演習問題の取り組みも並行して行うといいでしょう。
救急救命士の仕事例・報酬相場
救急救命士の他の職業例
消防士、救急救命士、自衛隊、海上保安官、救急隊
救急救命士に向いている人
救急救命士は医療従事職の中でもハードな職業であるにもかかわらず、給料が高いというわけではありません。
人の役に立ちたいという強い気持ちを持っていることはもちろん、救急救命士の仕事が心から好きだという人は向いていると言えます。
また、ないつ何があっても対応できるように救急救命士は24時間勤務となります。
そのため強靭な体力と何があっても動じない精神力のある人もまた、救急救命士に向いています。
救急救命士と同じ分野の他の職業
医師、看護師、准看護師
救急救命士の年収・給料相場
救急救命士の平均月収は約37万円で平均年収は約718万円です。
救急救命士は消防署に所属する消防官になりますので、扱いは地方公務員にあたります。
そのため地方自治体によって給料も変わりますし、救急救命士手当がつく場合もあります。
とても大変なお仕事にはなりますが、地方公務員に当たりますので安定していると言えるでしょう。
救急救命士の現状
救急救命士は消防署で消防士として勤務するのが一般的で、急病に関することだけでなく火事や事故などの際には欠かせない存在です。
こうした現状を受けて消防庁では3人1組の救急隊のうち、最低1人は救急救命士の資格を持った人を配置することを呼びかけています。
また地方では救急救命士の数は不足しいますが、救急車が出動する件数は増えており救急救命士の不足が深刻となっています。
救急救命士の将来性
救急救命士の職域が今後拡大されると言われています。
それに伴い、少しずつではありますが救急救命士の採用人数を増加している病院などもあります。
またアメリカでは救命救急士の働く場所は日本よりも多く、遊園地や学校、大型ショッピングセンターなどで募集されています。
日本も公共施設内での危機管理責任が問われる時代になっています。
救急救命士の独立について
救急救命士は消防署で消防官として勤務するため地方公務員にあたります。
消防署や病院での勤務がオーソドックスになりますので独立・開業はまずないでしょう。