非常に難関と言われている司法書士試験には、筆記試験と口述試験があり、それぞれ試験日が異なります。
このページでは、2024年度に実施される司法書士試験の筆記・口述それぞれの試験日や、申し込み・合格発表の日程についての最新情報を随時更新しています。
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2025年(令和7年度)の司法書士試験日程
2025年令和7年土の司法書士試験の試験日と合格発表日は以下の日程で行われました。
受験申込期間 | 例年5月初旬~中旬ごろ |
---|---|
試験日程(筆記試験) | 令和7年7月6日(日)
午前の部:9:30~11:30 |
試験日程(口述試験) | 令和7年10月27日(月)※予定 |
合格発表日 | 筆記試験:10月7日もしくは14日※予定 最終合格:11月7日もしくは14日※予定 |
司法書士試験の試験は例年7月の第一日曜に開催されることから、2025年は7月6日に行われると予想されます。
なお予定と記載している通り、2025年1月時点ではまだ詳しい情報は公開されていません。
毎年4月頃に情報が解禁されるので、詳しい情報が知りたい方は法務省のホームページをチェックするようにしましょう。
過去の司法書士試験試験日程
参考までに、2022年(令和4年度)と2021年(令和3年度)の司法書士試験の試験日程と合格発表日をご紹介します。
筆記試験の期間 | |
---|---|
試験日程 | 令和4年7月3日(日曜日) |
合格発表日 | 令和4年10月11日(火曜日) 午後4時 |
口述試験の期間 | |
試験日程 | 令和4年10月24日(月曜日) |
合格発表日 | 令和4年11月11日(金曜日) 午後4時 |
筆記試験の期間 | |
---|---|
試験日程 | 令和3年7月4日(日曜日) |
合格発表日 | 令和3年10月11日(月曜日) 午後4時 |
口述試験の期間 | |
試験日程 | 令和3年10月25日(月曜日) |
合格発表日 | 令和3年11月12日(金曜日) 午後4時 |
昨年、一昨年はどちらも7月の第1週の日曜日が筆記試験の試験日、10月の第4週の月曜日が口述試験の試験日となっています。
このことからも、今年度の試験は先ほどご紹介した試験日程である事が濃厚と考えられます。
大幅に短縮される場合は事前に通達があるはずですので、今年度の試験については上記を参考にスケジュールを立てておくのが安心でしょう。
司法書士試験の申し込み日
2024年度(令和6年度)の申し込み日程も、試験日程と同様まだ公表されていません。
前年度を参考にすると下記の日程である説が濃厚です。
受検申請受付期間 | 令和6年5月6日(月)~6月21日(金) |
---|
申し込み期間については例年、2週間弱という短い期間となっています。
申し込み期間が短いため、事前に必ず用意しておくようにしましょう。
司法書士試験の申し込み方法
司法書士試験の申し込み方法は、窓口での申請もしくは郵送にて申請することができます。
郵送の場合は、申し込み期間の最終日までの消印が有効となります。
ギリギリに発送する場合には、消印がいつになるのか郵便窓口等で確認しておくと安心です。
窓口で申請を行う場合の注意点
窓口で申請を行う場合は、注意点がいくつかあります。
- 土曜日・日曜日・祝日は除く
- 午前8時30分から正午まで、もしくは午後1時から5時15分まで対応
平日の限られた時間のみが有効とされていますので、申請しに行けるか、郵送で発送するかを事前に選んでおくようにしましょう。
司法書士試験の合格発表の確認方法
司法書士試験の合格発表日は例年、筆記試験は10月11日に、口述試験かつ、最終合格は11月の2週目の金曜日に行われている事をご紹介いたしました。
どちらも午後4時に、合格者の発表が行われますが、合否の確認方法は3通りあります。
- 法務局または地方法務局での掲示
- 法務省ホームページでの掲載
- 受検者への通知(※筆記のみ)
筆記試験も最終合格者発表は上記のいずれかの方法で確認する事が可能です。
法務局または地方法務局での掲示では試験を実施↓法務局にて、受検番号の掲示が行われます。
一番手っ取り早く確認する方法は、法務省の公式ホームページでの確認方法です。
指定合格日の14時に公開され、受検番号で合否の確認が出来ます。
筆記試験に合格した場合のみ、合格発表日の翌水曜日までに合格者に対して口述試験の受検表の発送が行われます。
口述試験を受検する為に必要な試験会場や試験日時の詳細が書かれていますので必ず受け取りましょう。
司法書士試験の概要
司法書士試験は筆記試験と口述試験の2種類があり、筆記試験を通過した人が口述試験にすすむといったものになります。
ここでは、司法書士試験の試験科目や出題数についてご紹介します。
筆記試験
筆記支援はマークシート方式が70問と記述形式のものが2問出題されます。
出題形式 | 試験科目 | 出題数 | 合計 | |
午前の部 (9時30分~11時30分)2時間 |
択一式 | 憲法 | 3問 | 35問 |
民法 | 20問 | |||
商法(会社法) | 9問 | |||
刑法 | 3問 | |||
午後の部 (13時~16時)3時間 |
択一式 | 不動産登記法 | 16問 | 35問 |
商業登記法 | 8問 | |||
供託法 | 3問 | |||
民事訴訟法 | 5問 | |||
民事執行法 | 1問 | |||
民事保全法 | 1問 | |||
司法書士法 | 1問 | |||
記述式 | 不動産登記法 | 1問 | 2問 | |
商業登記法 | 1問 |
口述試験
出題形式 | 試験科目 | 出題数 | |
10~15分程度 | 口述 | 不動産登記法 | 10問程度 |
商業登記法 | |||
司法書士法 |
口述試験の範囲は、筆記試験における不動産登記および商業登記に関する知識に加え、司法書士法の内容について問われるものもとなります。
口述試験は、受験者が一人ずつ試験室に入室し、2名の面接官から口頭で質問を受け、それに対して口頭で回答する形式の試験です。
試験時間は、ひとり約10分から15分程度で、約10問が出題されます。
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司法書士試験の難易度
司法書士試験は非最も難しい国家資格の一つとされており、合格率は毎年3~5%程度と、他の国家資格試験と比較しても低いので難易度は高いといえるでしょう。
合格者数は毎年500人から600人程度といわれています。
最近の傾向でも2020年度の合格率は約5%であり、例年の3%から5%の範囲と大きな差は見られませんでした。
難易度が高いと言われる理由については、午前の択一問題、午後の択一問題、記述問題と3つの問題があり、それぞれに基準点が設けられているからだとされています。
3つの問題のうち1つでも基準点を満たしていない場合は残りの2つの試験が基準点を満たし、かつ合格点をこえていても不合格となる可能性があります。
また司法書士試験とよく比較されるのは税理士試験であり、税理士は税務処理や納税書類の作成を専門とする国家資格です。
一般的には、税理士試験よりも司法書士試験の方が難しいとされています。
司法書士試験における「基準点」とは?合格点との違いも徹底解説!
司法書士試験合格に必要な学習時間
司法書士試験に合格するためには、一般的に約3,000時間の学習が必要とされています。
1年半での合格を目指す場合、最低でも1日4時間、週6日の学習を目標とする必要があります。
しかし、なかには2,000時間程度の勉強で合格を果たす人もいます。
とくに社会人から司法書士試験合格を目指す場合、働きながら効率的な学習方法を取り入れなければいけません。
通信講座や予備校などを使えばスケジュール管理や合格への有益なアドバイスをもらえるのでおすすめです。
司法書士の難易度は高い?合格率・勉強法や勉強時間・合格基準を解説
司法書士とは
司法書士は法律に関する専門的な知識を基に、依頼者の代理として書類の作成や手続きを行う仕事です。
司法書士になるためには、司法書士試験に合格するか、法務大臣からの認可を受ける必要があります。
司法書士試験には特別な受験資格はなく、申し込みを行えば誰でも受験することができます。
一方、法務大臣からの認可を得るためには、一定の経歴条件を満たす必要があります。
具体的には、法務事務官や裁判所書記官として10年以上、または簡易裁判所判事や副検事として5年以上の職務経験が求められます。
司法書士の資格を取得すれば独立して自身の事務所を開設することができたりするなど、キャリアアップの道も明るいでしょう。
司法書士試験ならアガルート
司法書士試験の受験を考えているのなら、独学ではなく通信講座や予備校に通うことがおすすめです。
司法書士試験対策講座で有名なアガルートなら、しっかりと実力を身につけることができ、効率的な学習で合格を目指すことができます。
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アガルートの基本情報
アガルートの基本情報を表にまとめました。
学習形式 | オンライン |
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プラン・コース | 2027年合格目標 入門総合講義/入門総合カリキュラム
2026年合格目標 入門総合講義/入門総合カリキュラム
2025年合格目標 入門総合講義/入門総合カリキュラム
2025年(令和7年度)合格目標演習総合カリキュラム
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サポート | 質問制度 ホームルーム 定期カウンセリング |
実績 | 2024年度の合格率21.9% |
公式サイト | 公式サイト |
アガルートの講師は全員が司法書士試験合格者で、それぞれの講師が自分の合格体験に基づいた分かりやすい授業をしてくれます。
初めて司法書士試験にチャレンジする方からすでに学習したことがある人を対象にした多種多様なコース・カリキュラムが用意されているので自分に合ったものが見つかるはずです。
通信講座でありつつも講師によるサポートが充実しているので不安を解消できるでしょう。
また、講師を自由に選ぶこともでき、そのための面談は何度でも無料で行うことができる点も嬉しいポイントと言えるでしょう。
テキストや指導方法はアガルート独自のノウハウを駆使したもので、効率的に合格を目指せるのでおすすめです。
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割引額 | 10%OFF |
期間 | 2025年1月29日(水)~2025年6月29日(日) |
対象講座 |
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司法書士試験の試験日程2025年度(令和7年度)まとめ
今年、2024年、令和6年度の司法書士試験は2024年2月時点ではまだ公表されていませんが、例年通りに開催される可能性が高いでしょう。
申し込み期間が非常に短いため、今年受験を検討している方は定期的に情報をチェックしてください。
また、来年度試験に向けて学習を始める方も今がチャンスです!
来年の受験申込を逃さないためにも、また学習スケジュールを明確にするためにも今の内から準備をすすめておくようにしましょう。
また、資格広場では、司法書士資格についての情報を以下の記事でまとめています。
ぜひ参考にしてください。