行政書士試験合格のために欠かせない「行政書士試験の模試」は、毎年多くの受験生が利用しています。
行政書士の模試は、大手予備校を中心に様々な形式で提供されているため、予備校か市販模試にすべきか、または会場受験すべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、「行政書士試験の模試におすすめの予備校や市販の模試、模試の効果的な活用方法」についてご紹介します。
自分の学習スタイルに合った行政書士模試を最大限に活用して、一発合格を狙いましょう!
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行政書士試験の模試を受けるメリット2つ
行政書士試験を受験する前には模試を受けることがおすすめです。
事前に模試を受けることで、行政書士試験を受験する時に模試を受けていない人よりも有利になります。
こちらでは、「行政書士試験の模試を受けるメリット」を2つご紹介します。
行政書士試験の模試を受けるメリット2つ①時間配分や解く順番のシミュレーションになる
②自分の実力を把握できる
模試の効果を最大限に上げるために、上記の模試を受ける目的を理解した上で受験しましょう。
①時間配分や解く順番のシミュレーションになる
行政書士試験の模試を受けるメリットの1つは時間配分や解く順番のシミュレーションになることです。
行政書士試験は3時間という短い時間制限が設けられており、効率よく取り組まないと全ての問題に取りかかることができません。
本試験と同じ構成と時間の模試を受けることで、限られた時間の中で重点を置く科目や科目ごとの時間配分、見直しの時間など、具体的にシミュレーション出来ます。
その他にも、自分の集中力が高まっている時間帯に、民法や行政法などの思考力が問われる問題を配分するといった、解く順番も模試を利用するのもおすすめです。
②自分の実力を把握できる
行政書士試験の模試を受けるメリットの2つ目は自分の実力を把握するためです。
模試は、普段の勉強では把握できていない行政書士の知識不足や苦手科目を知るきっかけとなります。
また、行政書士試験の模試を受験した人の中での順位や平均スコアとの比較も可能なため、客観的に自分の実力を知ることもできます。
自分に足りない部分を把握して、行政書士試験に向けて効率的に対策を練ることが可能です。
会場受験と自宅受験はどちらがいの?
行政書士試験の模試には大学や会議室などの会場に行き受験する会場受験と、自宅に教材が送られ自分で取りかかる自宅受験の2つの形式があります。
会場受験では、本番に近い雰囲気の中で模試を受けられますが、日時が決められているので忙しい方は受けるのが難しい場合があります。
自宅受験は好きな時に模試を受けられるのが特徴なので、忙しい方におすすめです。
ただし、自宅受験の場合はリラックスした状況の中で模試に取り組むので、本番の緊張感に体を慣らせないことに注意が必要です。
会場受験と自宅受験会場受験:日時が決まっている、本番に近い緊張感の中で受験できる
自宅受験:好きな時に受験できる、本番の緊張感を味わえない
行政書士試験の模試におすすめの予備校5つ
模試の効果を最大限に上げるためには、模試の的中率や解説の充実さなどの質にこだわることが必要です。
こちらでは、「行政書士の質の高い模試を受けたい方におすすめしたい予備校5つ」を以下のおすすめ順にご紹介します。
2023年度の模試の情報がないものは、参考までに2022年度の情報を載せています。
予備校名 | 模試の料金 | 公式サイト |
---|---|---|
①アガルート | 4,400円 | 公式サイトはこちら |
②伊藤塾 | 3,000円 | 公式サイトはこちら![]() |
③LEC | 4,500/5,500円 | 公式サイトはこちら![]() |
④フォーサイト | 10,800円 | 公式サイトはこちら |
⑤TAC | 3,300円 | 公式サイトはこちら |
おすすめの予備校①アガルート
引用:アガルート公式サイト
行政書士の模試を受ける予備校で最もおすすめなのがアガルートアカデミーです。
アガルートは完全オンライン完結型のスクールで、2022年の行政書士試験では全国平均の3倍以上の高い合格率を誇っています。
アガルートの行政書士模試試験の基本情報を表にまとめました。
形式 | 自宅受験(テキスト発送) |
---|---|
回数 | 1回 |
料金 | 4,400円 |
日時 | 2023年8月8日~※教材発送日 |
解説 | あり 講義形式:7時間 |
視聴開始日 (解説) |
2023年8月8日 |
視聴期限 (解説) |
2023年11月30日 |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
アガルートの特徴
アガルートの行政書士試験の模試は人気の豊村講師が出題される可能性が高い問題を予想した試験で、より本番に近い実力を測ることが可能です。
また、行政書士試験の出題傾向をかなり細かく分析し作られているようなので、最後の復習や最終手段のヤマ当てにも利用できます。
アガルートの注意点
アガルートが適供する模試試験は自宅受験のみで自己採点となっているため、点数や順位などの成績通知はありません。
また、アガルートの模試は1年に1回のみの提供となっているため、公式サイトを定期的にチェックすることをおすすめします。
お得な直前対策パック
引用:アガルート公式サイト
アガルートには、先述の模試試験と「総まくり択一1000肢攻略講座」・「総まくり記述80問攻略講座」がセットになっているお得な直前パックも用意されています。
アガルートのお得な直前対策パックの基本情報を下にまとめました。
教材 | 発送日 | 視聴開始 | 視聴期限 | |
---|---|---|---|---|
模擬試験 | 問題冊子×1 解答冊子×1 解答用紙×1 |
5/23 | 8/8 | 11/30 |
総まくり択一 1000肢攻略講座 |
テキスト×1 | 5/23 | 5/23 | 11/30 |
総まくり記述 80問攻略講座 |
テキスト×1 | 5/23 | 5/23 | 11/30 |
直前対策パックは72,600円で申込むことができ、かなりお得に受講することができるので、より合格率を上げたい方におすすめとなります。
視聴期間は全て同じですが、教材の発送時期はそれぞれ異なるので、その点には注意が必要です。
アガルートの他の行政書士講座について詳しく知りたい方は下記のページをご覧ください!
⇒アガルート行政書士講座の評判・口コミを調査!
⇒【最新版】アガルートのクーポン・セール情報まとめ
おすすめの予備校②伊藤塾
引用:伊藤塾公式サイト
アガルートの次におすすめの予備校が「伊藤塾」です。
伊藤塾は創立1995年以来、多数の行政書士を輩出してきた実績のあるスクールで、伊藤塾が毎年開催している「実力診断模試」では、多くの受験生が参加しています。
実力診断模試は毎年2回行われ、2023年度は5月と8月に実施される予定です。
形式 | 会場受験 自宅受験(Web受験) |
---|---|
回数 | 2回 |
料金 | 3,000円※会場受験は+500円 5,400円(2回パック) |
試験日時 | 会場受験:2023年5月4日/8月11日 自宅受験:2023年5月4日/8月11日 |
解説 | あり ・解説講義:75分 ・記述式添削 ・個人成績表 |
視聴開始日 (解説) |
1回目:2023年5月4日 2回目:2023年8月11日 |
視聴期限 (解説) |
2023年11月30日 |
公式サイト | 公式サイトはこちら![]() |
伊藤塾の特徴
伊藤塾の行政書士試験の模試は、熟練の講師による記述式の丁寧な添削と4時間にも及ぶ詳しい解説動画が受験生から特に好評です。
2023年度に開催される模試の情報については未定ですが、2022年は原則自宅受験、希望者のみ別途有料で会場受験を開催となっていました。
会場受験については毎年8月ごろに情報が公開されるようですので、会場受験を検討している方はお見逃し無いようご注意ください。
伊藤塾の注意点
会場受験については毎年8月ごろに情報が公開されるようですので、会場受験を検討している方は見逃さないように注意が必要です。
また、現在公式サイトに2023年度の公開模試の情報しかないので、模試を受けようと考えている方は随時公式サイトを確認してみることをおすすめします。
伊藤塾について詳しく知りたい方はコチラの記事をご覧ください!
⇒伊藤塾行政書士講座の評判や口コミ、料金まとめ
おすすめの予備校③LEC
引用:LEC公式サイト
3番目におすすめの予備校は「LEC」です。
LECはスマホからでも受講できる手軽さが魅力のスクールで、10年以上LECの行政書士講座で指導している講師も在籍しており、信頼性が高い授業も好評です。
形式 | 会場受験 自宅受験 |
---|---|
回数 | 1回 |
料金 | 解説WEB:4,500円 解説DVD:5,500円 |
試験日時 | 2022年10月14日~16日 ※2023年度の日時は公式サイトに記載なし |
解説 | あり ・解説講義:2時間30分 ・記述式添削 ・個人成績表 |
視聴開始日 (解説) |
2022年9月27日(自宅) |
視聴期限 (解説) |
2022年11月20日 |
公式サイト | 公式サイトはこちら![]() |
LECの特徴
自宅受験で模試を行う予備校が多い中で、LECは全国28箇所にて会場受験が可能となっています。
LECの行政書士試験の模試は、他にも4種類の模試が開催され、単体で受けることも全てまとめて受けることも可能です。
- 到達度確認模試:7月〜8月
- 全日本行政書士公開模試:9月
- ファイナル模試:10月上旬
- 科目別答練:10月~11月
また、Web上で正解率表や得点分布グラフなどの成績表から自分の弱点や強みを把握することが出来ます。
複数回受験する方は、LECと他の模試を組み合わせて受験することをおすすめします。
LECの注意点
LECには多くの模試が用意されており、学習時期や状況によって好きな模試を選ぶことができますが、全ての模試に申し込むと費用が大きくなってしまうことに注意が必要です。
到達度確認模試と公開模試はそれぞれ約8,000円、ファイナル模試は約1,500円、科目別討論は約30,000円ほどかかり、全て申込むと約52,500円ほど用意しなければなりません。
全ての模試を受けると6,000円ほど安くなるパック割もありますが、それでも約40、000円以上はかかるので、予算を確認しておくことをおすすめします。
LECの行政書士講座については、以下のページでも詳しく紹介しています!
⇒LEC行政書士講座の評判ってどうなの?コースや費用、割引制度を調査
おすすめの予備校④フォーサイト
引用:フォーサイト公式サイト
フォーサイトでは、独自のeラーニングシステムで学習を進めていくスタイルで、スマホやPCからも学べる柔軟さが魅力の通信講座専門校です。
行政書士試験の合格率は高く、2022年度の合格率は全国平均の4.46倍の54.1%でした。
形式 | 自宅受験 |
---|---|
回数 | 2回 |
料金 | 10,800円 |
解説 | なし |
視聴開始日 (解説) |
解説なし |
視聴期限 (解説) |
解説なし |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
フォーサイトの特徴
フォーサイトでは、「基礎レベル」と「本試験レベル」、段階に分けた2種類の行政書士試験の模試が用意されています。
そのため、行政書士の勉強が本格化する前の理解度チェックとして「基礎レベル」を受験し、直前期には「本試験レベル」で実力を測るといった使い方がおすすめです。
フォーサイトの注意点
フォーサイトの行政書士試験の模試は個人成績表などの解説がないので、自分の実力が正確に測れないことに注意が必要です。
また、自宅受験のみとなっているので、会場で受験したい方は他の模試を受けることをおすすめします。
フォーサイトの行政書士講座が気になる方は以下の記事をチェックしてみてください!
⇒フォーサイトの行政書士講座の評判を徹底調査!
⇒【毎月更新】フォーサイトのお得なクーポン・キャンペーン情報まとめ
おすすめの予備校⑤TAC
引用:TAC公式サイト
5番目におすすめの予備校は「TAC」です。
TACは教室講座やビデオブース講座、Web通信講座など学習スタイルに合わせて受講でき、卒業後のフォローも手厚く、学生や社会人、専業主婦など様々な人が受講しています。
形式 | 会場受験 自宅受験(教材発送) |
---|---|
回数 | 1回 |
料金 | 3,300円 |
試験日時 | 会場受験:2022年8月27~29日 自宅受験:2022年8月10日~8月25日※教材発送日 2023年度の日時は不明 |
解説 | あり ・個別成績表 ・記述添削済み答案 ・得点分布表 ・講評 |
視聴開始日(解説) | 解説動画なし |
視聴期限 (解説) |
解説動画なし |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
TACの特徴
TACの模試は、上記の全国実力模試の他に「全国公開模試」が2回分あり、計3回模試を受ける機会が用意されています。
「全国実力模試」では、解答を導く考え方や得点するための書き方など丁寧な添削指導や、自分の実力を客観視できる「個人別成績表」といったフォローの手厚さが魅力です。
受験形態は会場受験と自宅受験から選べるのも嬉しいポイントとなっています。
TACの注意点
TACの全国実力チェック模試では、解説講義の動画がありません。
模試の解説は、受験後に送られてくる記述添削済答案やTACの講師による講評のみなので注意が必要です。
全国実力模試についてもっと知りたい方や、全国公開模試が気になる方は以下の記事をご覧ください!
⇒行政書士試験の模試ならTACがおすすめ?難易度や実施会場・料金まで
行政書士試験の模試のおすすめの活用方法2つ
ここまで、行政書士試験の模試のメリットやおすすめの予備校についてご紹介してきましたが、模試をただこなしているだけでは成績を上げるのは難しいです。
こちらでは、成績を上げるための「模試試験のおすすめの活用方法」を2つご紹介します。
行政書士試験の模試のおすすめの活用法2つ①最低でも3回は模試を受験する
②重要度に従って復習内容を絞る
模試を上手に活用する方法を理解し、確実に行政書士試験の合格を目指しましょう。
活用法①最低でも3回は模試を受験する
行政書士試験の模試活用法の1つ目は「最低でも3回は模試を受験する」です。
なんとなく模試を受けるのではなく、受ける時期ごとにそれぞれ目的を決め、明確な目標を立てて受験することが大切です。
模試を受けるおすすめのスケジュール
行政書士の本試験を11月に受けると仮定し、以下のようなスケジュールで受験することをおすすめします。
模試を受ける時期 | 目的 | |
---|---|---|
1回目 | 8月ごろ | 苦手科目や弱点、得点源を把握する |
2回目 | 9月ごろ | 苦手科目を克服できているか確認する |
3回目 | 10月ごろ | プレッシャーの中で実力が出せるか確認する |
まず、8月頃に1回模試を受けて苦手科目や弱点、得点源を把握し、9月頃に2回目を受験して苦手科目で得点が上がっているかどうかチェックします。
1・2回目では点数を気にするのではなく、弱点・強みを知る機会として取り組むのです。
最後に、総仕上げ時期の10月に模試を受けますが、直前期の模試では、本試験を意識した問題が出題されます。
プレッシャーがある中で、普段通りの実力が出せるかどうか、時間配分や解く順番も意識するのがおすすめです。
活用法②重要度に従って復習内容を絞る
行政書士試験のおすすめの活用法として「重要度に従って復習内容を絞る」ことも挙げられます。
模試を受けた後、復習するために何回か解き直す方も多いと思いますが、全ての問題における全ての選択肢を復習するのは効率的とは言えません。
例えば、LECの模試では「重要度」と「難易度」が各問題に表示されているため、復習すべき問題が一目で解るようになっています。
これらの指標を参考に、重要度が高い問題と難易度が低く誰でも解ける問題を確実に解けるようにしましょう。
行政書士試験の模試のしてはいけない活用法2つ
ここまでは行政書士試験の成績を上げるための、おすすめの活用法2つをご紹介してきましたが、ここからはしてはいけない活用法のご紹介です。
行政書士試験の学習に模試を利用する時に、してはいけない使い方は2つあります。
模試のしてはいけない活用法2つ①手当たり次第に模試を受ける
②結果に振り回されない
①手当たり次第に模試を受ける
先述では、「最低3回は模試を受ける」とご紹介しましたが、手当たり次第に多くの模試を受験することはおすすめできません。
模試を受験した後に自分の状況を把握し弱点を克服する期間を設けることは、成績を上げる上でとても大切です。
個人の学習状況や性格によって多少は変わりますが、模試の回数は3~4回程度が最適でしょう。
模試の結果に振り回されない
模試の結果に一喜一憂することも、してはいけない活用法です。
成績が良くて喜びすぎると勉強しなくなってしまい、悪い結果に沈みすぎても、ショックで勉強に集中できなくなってしまいます。
行政書士試験の本番に何が起こるのかは分からないので、あくまでも模試の結果は参考程度に考えておくことをおすすめします。
市販の模試もおすすめ!
社会人や学生の方など仕事や授業でなかなか模試を受ける時間がないという方や、なるべく費用を抑えて模試を受けたい方もいるでしょう。
そのような方にはインターネットや書店で購入して好きな場所で安く取り組める市販模試がおすすめです。
こちらでは、行政書士の市販模試をおすすめする理由2つと注意点についてご紹介します。
市販の模試をおすすめする理由2つ①好きな時間に模試を受けられる
②コストを抑えることが出来る
おすすめする理由①好きな時間に模試を受けられる
市販模試をおすすめする理由の1つとして「好きな時間に模試を受けられる」ということが挙げられます。
市販模試は自宅受験と同じで、購入すれば自分の好きなタイミング・場所で模試を受けることができるので、忙しい方でも模試を受けることができます。
誰でも気軽に模試を受験し、自分の実力をチェックできることが市販模試の強みです。
おすすめする理由②コストを抑えることが出来る
市販模試をおすすめする2つ目の理由は「コストを抑えることが出来る」です。
多くの市販模試では2回、3回分セットで売り出されており、1,500円前後で購入できます。
以下の表にて、おすすめの市販模試における販売店と値段をまとめました。
模試名 | 販売店 | 価格 |
---|---|---|
うかる!行政書士 直前模試 | 伊藤塾 | 1,540円 |
出る順 行政書士 当たる!直前予想模試 | LEC | 1,760円 |
合格革命 行政書士 法改正と直前予想模試 | 資格の学校TAC | 1,760円 |
一方で、会場受験となると1回分の受験費用でも5,000円程必要となってきます。
模試名 | 主催予備校 | 価格 |
---|---|---|
行政書士 公開模擬試験 | 伊藤塾 | 5,000円+300円 |
全日本行政書士公開模試 | LEC | 3,850円~ |
全国公開模試 | 資格の学校TAC | 3,700~5,500円 |
会場受験では、受験費用に加えて移動費や時間面でのコストがかかってきます。
その他にも、複数回模試を受けるのであれば、どうしても金銭的な負担が大きくなるので、コストを少しでも抑えたい方は、上記3つの市販模試の利用をおすすめします。
注意点:丁寧な解説がない
市販の模試の注意点として、予備校や通信講座のような丁寧な解説がないことが挙げられます。
予備校のほとんどは、講師が重要なポイントを解説してくれる解説講座や、自分の実力が分かる個人成績表を送ってくれます。
市販の模試だと解説冊子が付属されている程度なので、より詳しい解説が欲しい方は予備校が用意している模試の受験をおすすめします。
行政書士試験の模試|まとめ
行政書士試験の模試を受けるメリットやおすすめの予備校や模試の効果的な活用法、してはいけない活用法、また市販の模試について解説してきました。
今回ご紹介した行政書士試験の模試を受ける時におすすめの予備校は、以下の5つです。
おすすめの予備校5つ・アガルート
・伊藤塾
・LEC
・フォーサイト
・TAC
これらの予備校の模試は、問題の的中率や丁寧な解説、全国順位が記載された成績表など、充実したサポートが提供されています。
ただし、サポート体制が充実していても、模試を複数回受けたり復習内容を絞るといったように、上手く活用しなければ意味がありません。
行政書士試験は難しい試験なので、模試を効果的に活用し、効率的に行政書士試験合格を目指しましょう。
また、もっともおおすすめする予備校のアガルートでは、公式サイトから簡単に資料請求をすることができるので、気になる方は公式サイトを確認してみてください。