ITパスポートの資格講座おすすめランキング10選!失敗しない講座の選び方もご紹介します 更新時間 2023.10.27
「IT」と聞くと、なんとなく難しそうなイメージを持つ方も多く、「興味はあるけど、何から学べばいいのか分からない」と考える方も少なくありません。
そんな方には、就職や転職にも活かせる「ITパスポート」の取得をおすすめします。
2009年からはじまったITパスポート試験は、情報処理技術者試験の入門編に位置づけられる国家資格です。
今回は、ITパスポートの通信講座を提供する主要な10社を比較し、講座の特徴や評判を徹底解説します。
資格講座を選択する際には、各通信講座の料金やサポート体制を把握し、比較・検討することが非常に重要です。
10社を比較しながら、 ITパスポート資格の学習を進めるための情報を収集しましょう。
ITパスポートで就職できるか気になる方は「ITパスポートの資格は就職に役立つ?基本情報と面接でのアピールの仕方も解説」から詳しく見ることができます。参考にしてみてください。

ITパスポートの資格講座おすすめランキング10選!
では、おすすめのITパスポートの資格講座をランキング形式で紹介します。
1位:フォーサイトのITパスポート通信講座
フォーサイトは、最短1か月でITパスポート試験合格を目指せる通信講座です。
スキマ時間を使った学習に力を入れていて、「合格に必要な教材」として、紙のテキスト、講義、eラーニングを用意しています。
紙のテキストは「暗記」に、講義は「理解」に、eラーニングは「スキマ時間の学習」に最適です。
eラーニング「ManaBun」は、学習スケジュールを自動調整し、スマートフォン、タブレット、パソコンで学習できます。
ManaBunには全ての講義動画や音声が含まれ、繰り返し視聴することで合格へ近づきます。
さらに、メールサポートも提供しているので、通信講座であっても疑問をそのままにすることはありません。
フォーサイトの強みは、圧倒的に高い合格率で、2022年での試験では合格率96.2%という実績を残しています。
2位:ユーキャンのITパスポート通信講座
ユーキャンのITパスポート通信講座は、分かりやすさで知られている「FOM出版」試験対策テキスト1冊で合格を目指します。
イラストや図解を用いたテキストは、初学者目線で理解しやすい内容が魅力です。
受講者専用の学習支援サービス「学びオンラインプラス」では、パソコンやスマートフォンを活用した学習が可能です。
オリジナル解説動画やWebテスト、過去問、用語集など、多彩な学習コンテンツが提供されています。
さらに、3回のWeb添削が含まれており、CBT方式の模擬試験(2回)と修了課題(1回)で実践力を養うことができます。
自動採点機能も備えられ、間違えた問題の確認や弱点の復習が便利です。
質問サービスを通じて、分からない点をメールや郵送で質問でき、初学者も安心して学習できるでしょう。
通常の学習期間は4ヶ月ですが、最長6ヶ月の受講期間延長サービスが提供され、学習の遅れや苦手な部分を克服したい方にも適しています。
3位:スタディングのITパスポート通信講座
スタディングが提供するITパスポート試験講座は、7,920円(税込)という低価格さが魅力です。
教材の使いやすさも抜群で、動画講義やテキスト、問題集など、全ての学習素材をスマートフォンで利用できます。
スタディングの特長は、専門的なIT用語を分かりやすく説明するためのスライドや身近な例を用いた講義です。
初学者でもスムーズにスキルアップでき、忙しい方でも時間の節約ができる「倍速版」や「音声講座」が用意されています。
WEBテキストには暗記ツールも備えられており、重要な用語を赤枠で強調表示。
用語の確認が効率的に行えるのに加え、指先を使って隠したり表示したりを何度も繰り返すことができ、楽しく効果的な学習が可能です。
スタディングでは無料講座も提供されていますので、事前に講義内容と雰囲気を確認したい方はぜひお試しください。
4位:クレアールのITパスポート通信講座
講座名:ITパスポート試験合格コース 料金:11,000円 合格率:-クレアールのITパスポート試験合格コースは、講義動画、製本教材、質問回数無制限、発送費が全て含まれたオールインワンパッケージを提供しています。
申込後に追加料金は一切発生しません。
さらに、他スクールと比較してもリーズナブルな価格で提供されており、お財布にやさしい料金体系です。
クレアールは、各分野のエキスパートが講義を行うことを重視しており、「ストラテジ系」ではマーケティングの専門家が、「マネジメント系」と「テクノロジ系」ではシステム開発などのSE経験が豊富な講師が2名体制で担当します。
受講期間は1年間という余裕を持った設定で、WEB通信の不安を解消するため、質問回数は無制限!
担当講師から直接回答を受けることができて安心です。
5位:TACのITパスポート通信講座
TACのITパスポート対策コースは、情報処理技術者試験の入門コースとして位置づけられているコースです。
IT資格初心者を対象に「受講生をいかに効率的に合格に導くか」を考え、合格への効率的な道を提供します。
Webテスト付きコースはCBT試験に適しており、バランスの取れた学習カリキュラムを採用しています。
インプットとアウトプットの組み合わせで、学習を無理なく進められるカリキュラムです。
アプリを使用すれば、動画をダウンロードしていつでも再生可能で、速度制限に悩むことはありません。
疑問点はオンライン学習画面から質問でき、マイページで進捗状況や答練の成績を確認できます。
1日1講義を目安に学習を進めれば、最短1ヶ月で合格を手に入れることも可能。
充実のフォローシステムのもとで、基礎からしっかりと学習を進められます。
6位:資格の大原のITパスポート通信講座
大原のITパスポート通信講座は、IT初学者や短期間で国家試験合格を目指す方に最適です。
毎回のミニテストを通じて理解度を確認し、基礎講義の終了後にWebスタンダード模試とWebパワーアップ模試を実施して合格レベルを確認します。
基礎講義は15回で、Webスタンダード模試3回とWebパワーアップ模試2回が含まれており、実力を試しながら学習を進められるのがメリットです。
インプットとアウトプットを組み合わせた学習方法を採用し、習熟度に応じて反復学習を行いながら合格を追求します。
教材にはテキストやトレーニング問題集、基礎講義の授業中に講師が使用するスライドをまとめた板書まとめノート、ミニテスト、実力判定テスト4回分が含まれています。
さらに、入学金が免除されたコースなので、費用を抑えたい方にもおすすめです。
7位:たのまなのITパスポート通信講座
たのまなのITパスポート通信講座は、「初学者向けの理解しやすい教材」がコンセプトです。
試験で出題される幅広い分野を包括的にカバーし、分かりやすいイラストと図解を活用して解説しています。
テキストは専門講師によって執筆されており、講義と組み合わせて学ぶことで、より深い理解を得ることができます。
また、eラーニング講座の柔軟なスケジュールに合わせて受講できるため、短期間で効果的な対策が可能です。
講義動画は倍速再生にも対応しており、学習時間を短縮でき、効率的な学習が実現できます。
さらに、連続再生機能も提供され、学習をストレスなく進められます。
1日1教程を学習した場合、最短2週間で合格を目指すこともでき、転職のタイミングに合わせて資格を取りたい方にもおすすめです。
8位:LECのITパスポート通信講座
LECの「ITパスポート試験合格講座Web講座」は、合格に必要な知識を初学者にも分かりやすく説明しています。
講師は高校生や大学生向けにも授業を行っているため、ビジネス用語に不慣れな方や情報技術初学者でも安心して受講できる内容です。
また、問題の解法についても章末問題を通じて詳細に説明し、確実なスコア獲得方法を提供しています。
さらに、各セクションに予想問題が提供されており、本試験に対応する力を養うのに役立つでしょう。
LECの講座の受講を通じて、合格に必要な知識と問題解決スキルの両方を身につけることができます。
9位:アイテックのITパスポート通信講座
アイテックは、延べ130万人以上の受講者と、約11,000団体にサービスを提供してきた通信教育事業者です。
40年以上のノウハウを活かし、専門書でインプット学習を、時間や場所に縛られないe-learningでアウトプット学習を提供しています。
アイテックの「ITパスポートスタンダードコース」は、専用テキスト2冊とWeb版演習問題が含まれており、テキスト選びが不要です。
電子書籍や分野別演習問題、総まとめテスト、本試験問題のPDFは印刷可能で、合格に必要な教材がすべて揃っています。
Web版演習問題は動画で提供され、専門用語などもわかりやすく解説されていて便利。
小テストと総まとめテストで理解度を確認し、試験対策を強化できます。
なお、スタンダードコースには、学習中に質問や疑問が生じた場合の質問サポートも含まれているので安心です。
10位:大栄のITパスポート通信講座
大栄のITパスポートSkiP講座は、学習時間100時間といわれる、ITパスポートの試験範囲を網羅。
新しい学習法「SkiP講座」を活用して、合格レベルを最短時間で達成できるよう、学習の定着度を確認します。
大栄では、通信での自宅学習に加え、全国の直営校50拠点以上で学ぶことが可能です。
自宅で集中学習を希望する方や、スキマ時間を活用したい方に合った学習スタイルが選べます。
不安なことや学習スケジュールに関しては、随時教室スタッフとカウンセリングできるため、独学でも安心です。
得意な分野と苦手な分野を把握し、誤答した問題を重点的に演習(アウトプット)することで、学習効果を最大限に高めることができます。
ITパスポート資格講座の失敗しない選び方
ITパスポート資格講座はたくさんありすぎて、どの講座を選んだらいいのか悩んでしまいますよね。
なかなか1つに絞れない方は、以下のポイントを参考にしてみましょう。
受講費用が内容と見合っているか
ITパスポート資格講座を選ぶ際、受講費用は重要な要因です。
高価な講座が良い講座とは限りません。
まず、自身の予算を明確にし、その中で最適なコストパフォーマンスの講座を選びましょう。
受講費用が講座内容やサポートに見合っていることが大切です。
受講生の評価と運営会社の信頼性
他の受講生の評判を確認することで、講座の品質や運営会社の信頼性を判断できます。
レビューサイトや口コミを参考にして、他の受講生の体験談を探しましょう。
運営会社の歴史や実績も信頼性の指標となります。
教材の質と充実度
教材の質と充実度は講座の効果に大きな影響を与えます。
テキストやオンライン教材が分かりやすく、試験範囲を十分にカバーしているか確認しましょう。
実際の試験に役立つ問題集や模擬試験も提供されていると、なお良いでしょう。
サポート体制
質問や不明点解消のためのサポート体制は重要です。
メールや電話でのサポートが提供されているか確認し、講座のサポート体制が充実しているかを確かめましょう。
講座の担当者から的確なアドバイスがもらえると、学習がスムーズに進みます。
学習時間を確保できるか
自身のスケジュールに合った学習時間を確保できるかも、検討すべきポイントです。
講座の柔軟性や受講スケジュールに適合するか確認し、学習計画を立てましょう。
繁忙なスケジュールの方は、オンデマンドコースや自己ペース学習が便利です。
マーケティングの資格も紹介しており 「マーケティングの資格で役に立つのは?分野ごとにおすすめをご紹介!」こちらからご覧いただけます。
ITパスポート試験の概要や受験料
ITパスポート試験を初めて受験される方に、試験の概要や受験料を紹介します。
ITパスポートの合格ライン
ITパスポート試験は、採点方式としてIRT(項目応答理論)を採用しており、満点は1000点です。
配点は単純な1問何点ではなく、総合評価点が600点以上で、各分野ごとに基準点をクリアすることが合格条件です。
通常、1問あたり10点の配点で、全体の60%を正答すると合格となります。
苦手分野をなくし、均等に勉強することが重要です。
ITパスポート試験の難易度
ITパスポート試験の合格率は50%前後で、他の国家資格と比べると難易度は高くありません。
試験問題は100設問で構成されており、これらの中から92問が総合評価の対象で、残りの8問は今後の試験問題の評価に使われます。
試験時間は120分で、1問あたり約72秒で解答する必要があります。
試験合格を目指す際には、時間配分にも注意しましょう。
ITパスポート試験にかかる受験料
受験手数料は、7,500円(税込)です。
支払いは、クレジットカード、コンビニ、バウチャーに対応しています。
ITパスポートは独学でも大丈夫?
ITパスポート試験は、独学で合格可能です。
I書籍や過去問の活用により、経済的に効率的な勉強ができます。
ただし、通信講座を受講した人の合格率が高いのも実情です。
多くの通信講座では合格率が非公表でしたが、「フォーサイト」のITパスポート通信講座では96.2%(2022年度)と、全国平均の51.6%を大きく上回っていました。
独学では難解な問題に悩むリスクがあるため、通信講座を選ぶことで出題傾向と攻略法を迅速に学ぶことができ、効率的な学習が可能です。
また、勉強時間の短縮や一発合格による受験料と交通費の節約が見込まれることを含めると、通信講座が時間も費用も短縮できると考えられます。
マーケティングの勉強方法について「マーケティングの勉強のやり方は?社会人向けの勉強法を徹底紹介」で詳しく解説しているので、ぜひご参考ください。